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よくある質問 / FAQ

インフラ技術ナビへ よくある質問

どれくらいのサイズ・重量の水門まで製作可能ですか?

一体構造であれば、特殊車両で輸送できる範囲でしたら製作可能です。(幅:2.5m 長さ:5m程度) 
また分割構造であれば、1ブロックの重量が工場内の20tクレーンで吊り上げることが出来る重量でしたら、特に制限はございません。

水門設備

関連する質問

陸閘は、開閉頻度によって耐用年数が変わりますか?

開閉頻度は陸閘の劣化に関わる条件の一つですが、頻繁に開閉する設備と緊急時だけ使用する設備の耐用年数を、開閉回数だけで一律に比較することはできません。陸閘は、増水や高潮時に堤防の開口部を閉鎖する門扉設備です。当社は陸閘の製作、電動化、現場施工、メンテナンスに対応しています。

頻繁に開閉する設備では可動部や駆動部の摩耗を、使用頻度が低い設備では固着、腐食、潤滑状態、非常時に確実に作動するかを確認する必要があります。評価には、型式、設置年、材質、開閉方式、年間開閉回数、設置環境、点検記録、腐食・変形・異音・止水状態、部品交換履歴をご提示ください。定期的な作動確認と点検結果を記録し、扉体、止水部、支持・案内部、開閉装置を分けて劣化傾向を判断することを推奨します。

関連情報:陸閘設備の製作・電動化事例水門の設計・製作・メンテナンス

小水力発電用の自動除塵機の消費電力量を算出するには、どのような情報が必要ですか?

自動除塵機の消費電力量は、除塵機本体と付帯設備の電力、1回の運転時間、運転回数を確認して算出します。モーターの定格出力だけでは、一定期間の使用電力量は決まりません。タイマー運転か水位差運転かによっても稼働時間が変わります。

算出には、除塵機の型式、掻揚荷重・揚程、駆動方式、各モーターの仕様、コンベヤ・ホッパー等の付帯設備、同時運転の有無、1回当たりの運転時間、想定する1日・年間の運転回数、待機中の制御盤消費電力をご提示ください。受電設備の検討では最大同時電力を、運用費の検討では実際の稼働時間を用いた年間消費電力量を分けて整理することを推奨します。

関連情報:除塵機の設計・運転に関するFAQ除塵機製造ガイドブック

小水力発電用の自動除塵機では、スクリーン前後の設計水位差をどのように決めますか?

自動除塵機の設計水位差は、一律の参考値ではなく、水路・流量・スクリーン・塵芥条件と、発電設備が許容できる取水損失を確認して個別に設定します。設計時は、スクリーンが清浄な状態の水位差、塵芥付着時に運転を開始する水位差、構造・運用上の最大許容水位差を分けて検討します。

具体的な設定には、水路幅・水路高、通常時と最大時の流量・水深・流速、スクリーンの形状・目幅・開口率、塵芥の種類・量、取水設備の運転範囲、除塵機の掻揚能力、運転方式、発電側で許容できる損失をご提示ください。まず清浄時と塵芥付着時の条件を分け、水位差運転の開始値と警報・停止条件を、構造設計および発電運用と合わせて決めることを推奨します。

関連情報:除塵機の設計・運転に関するFAQ除塵機の設計・製造

地下調節池の流入施設に使うスイングゲート、侵入防止柵、落水管を、製作・据付まで一括で依頼できますか?

スイングゲートは、水門設備として設計・製作・現地据付まで一貫対応できます。スイングゲートは、扉の端を支点として回転開閉する水門形式です。侵入防止柵と落水管を含む設備一式の対応可否、製品の現地車上渡しと据付工事を分けた見積可否は、各設備の図面と施工条件を確認して回答します。当社は、水門本体、開閉装置、周辺構成部品の製作・調達と現地組立に対応しています。

個別案件の対応可否と見積りには、配置図・製作図、構造計算条件、材料表、設計水位・水圧・流量、ゲート寸法と開閉方式、柵の高さ・強度・開口、落水管の口径・長さ・支持方法、材質・防食仕様、数量、搬入経路、揚重・仮設条件、土木・電気工事との責任分界、検査条件が必要です。設備ごとに「設計・製作・輸送・据付・試運転」の分担表を作り、製品供給と現地工事の範囲を先に確定することを推奨します。

関連情報:水門の設計・製作水門ゲートの種類と開閉構造

定置レーキアーム式除塵機の概算費用と納期を確認するには、どのような情報が必要ですか?

定置レーキアーム式除塵機は製作実績がありますが、概算費用と納期は、水路・水理条件、除去する塵芥、供給範囲を確認して回答します。この除塵機は、固定位置でレーキを動かし、スクリーンに付着した枯葉やごみを掻き上げる設備です。同じ形式でも、水路寸法、流量、掻揚荷重、現地組立の有無によって構造と製作工程が変わるため、一律の標準価格・納期は設定できません。

概算検討には、水路幅・高さ、通常時と最大時の流量、設計水深・水位差、流速、塵芥の種類・量、スクリーン条件、掻揚高さ、電源、制御方式、材質・塗装、設置場所、搬入条件、数量、制御盤・コンベヤ・ホッパーを含む供給範囲、工事を含めるかをご提示ください。まず機器供給と現地工事を分けて範囲を整理し、概算時の前提条件を明記してから正式仕様へ進めることを推奨します。

関連情報:定置レーキアーム式除塵機の事例除塵機の設計・製造

スキー場で使う山の水を小水力発電に活用し、電力コスト削減の可能性を検討できますか?

はい、小水力発電の候補地点調査と事業性評価から検討できます。発電できるか、どの程度の電力コスト削減につながるかは、流量・落差・電力需要・水利用条件を確認して判断します。

小水力発電では、候補地の調査、事業性評価、申請、計画・設計、建設、運転・メンテナンスまで一貫して対応しています。ただし、人工降雪に使う水があることだけでは、年間の発電量や採算性を確定できません。季節ごとの利用可能流量と有効落差に加え、人工降雪用水との利用時期の重なりや取水条件の確認が必要です。

初期検討では、取水地点と放水地点、標高差、水路・管路の候補ルート、月別または季節別の流量、既存の水利・取水許可、人工降雪設備の運転時期、施設の時間帯別電力使用量、発電電力の利用方法、系統連系、候補地の所有・利用条件、搬入経路をご提示ください。発電量と電力需要の時間帯を照合し、自家消費と売電を含む利用方法を比較します。小水力発電コンサルティング設置場所を選ぶポイントもご覧いただけます。

経年劣化で故障した農業用水路の除塵機を更新できますか?

経年劣化で故障した農業用水路の除塵機は、既設設備の設計条件と現場状況を確認したうえで更新を提案できます。相談時には、水路幅、水路高、揚程、掻揚荷重、運転方式、流量、流速、設計水深、塵芥量・種類、電源、既設除塵機の図面・仕様書、故障箇所、現在の応急処置、現場写真をご提示ください。既設図面がない場合や他社製設備の場合は、現地調査によって構造と流用可能な範囲を確認します。更新では、既設と同等の仕様へ置き換えるだけでなく、現場条件に応じて運転方式や付帯設備を見直す場合があります。稼働を継続しながら更新する必要がある場合は、停止可能期間や仮設対応の条件もお知らせください。希望年度内の更新可否は、調査、設計、製作、撤去・据付工事の範囲を確定した後に個別に回答します。

水量・落差が小さい既設水力発電機が故障した場合、代替機への更新を相談できますか?

既設水力発電機の代替可否は、年間の流量、有効落差、既設機の仕様、必要な出力、設置目的を確認して判断します。ヤマウラでは、小水力発電について、候補地や水路の調査、流量・落差の測定、発電量の試算、設備設計まで対応しています。相談時には、季節変動を含む流量データ、有効落差、取水設備と水路の図面、既設発電機の仕様書・銘板、電気系統、故障状況、設置スペース、現在の使用目的をご提示ください。見学・展示用など売電を目的としない設備では、必要な出力や運転時間も確認します。水量や落差が不足する場合は、適合する代替機がない可能性もあります。必要に応じて現地調査と発電量計算を行い、既設条件を生かせる更新方法を個別に検討します。

本体高さ6.50m、水路幅6.0mの背面式除塵機とベルトコンベヤーの概略重量を教えてください。

本体高さ6.50mと水路幅6.0mだけでは、背面式除塵機とベルトコンベヤーの概略重量を算定できません。除塵機は水路規模と現場環境に合わせたオーダーメイド設備であり、水路高、使用水量、設計水深・水位差、流速、塵芥量・種類、掻揚荷重、スクリーン勾配、電源、付帯設備などによって構造と重量が変わります。ベルトコンベヤーについても、搬送長さや設置条件を確認できる仕様書または図面が必要です。概略重量が基礎設計、搬入計画、見積りのどの目的で必要かも併せてお知らせください。必要条件を確認した後、重量に含める設備範囲を明確にして個別に回答します。

雨水排水ポンプ施設用のポンプゲートは、計画段階でも概算見積りを依頼できますか?

計画段階でも、資料を確認したうえで、ポンプゲートの概算見積りを作成できるか回答します。ローラーゲートを含む水門は設計から製作・据付まで対応していますが、個別の製作可否、概略重量、工事時の最大部材重量、開閉装置の出力、金額は、荷重条件と施工方法を確認して算出します。初期検討では、扉体と開閉装置を一体で考え、現地クレーンの制約に合わせて搬入・組立単位を整理する方法を推奨します。水路径間・水路高、設計水深・操作水深・洪水水位、堆砂高、扉体の形式、ポンプ・フラップゲート等の取付荷重、材質候補、塗装・耐食条件、電源、開閉速度、据付場所、搬入経路、使用可能なクレーン、希望する見積精度をご提示ください。水門の設計・製作範囲と照合して検討します。

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