水処理・電力・水害対策など、あらゆるインフラに関わるエンジニアの為の技術メディア
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こんなお困りごとはありませんか?
除塵機の製造を検討されている方からは、このようなご相談を多くいただいています。
・除塵機のメンテナンス・点検は何年で行なった方がいいですか?
・既設の除塵機にシステムを搭載させて、遠隔監視を行いたいのですが、お願いできますでしょうか。
・除塵機の騒音に困っています。何か対処方法はありますか?
・除塵機スクリーン前後の水位差が生じて困っています。どのように解決すればよいでしょうか?
・除塵機を操作するために操作室まで行くのが大変です。何か良い方法はありませんか?
・除塵機を操作する際に、カメラ等で死角となる場所の映像を見ることはできますか?
・遠隔監視システムが搭載された除塵機の製造はできますか?
・他社製の除塵機のメンテナンス、パーツ交換をお願いできますか?
・累計何件ぐらいの除塵機メンテナンス実績がありますか?
私たちにお任せください!
・既設の除塵機のメンテナンスに対応いたします!
・除塵機のリプレイス提案いたします!
・カメラ設置による遠隔監視や遠隔操作等の、除塵機に関する各種IoT対応もいたします!
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当社の「除塵機 リプレイス提案」の特徴
既設の除塵機のメンテナンスに対応いたします!
除塵機のメンテナンスについては、基本的には月に一度グリスの補給を行っていただければ問題ございません。その他はメンテナンスの補修期間に従ってメンテナンスを行う必要があります。
ただし砂が多い環境での除塵機では、2~3年ごとにメンテナンスする必要があります。年40~50件程対応しております。そんな除塵機によくあるトラブルとしては、
・チェーンが切れる
・チェーンが緩む
・モーターが焼き付く
・コンベアが詰まる
・騒音がする
といったものがございます。
しかし、定期メンテナンスを行うことで、トラブルが起こる可能性を低減することができます。 インフラ技術ナビを運営するヤマウラは、除塵機の現地調査・設計提案から製作、設置、メンテナンスまで一貫対応を行っております。そのため当社では、既設の除塵機のメンテナンスや修理にも対応しております。定期点検はもちろんのこと、水害等トラブル時の緊急点検にも対応可能です。除塵機のメンテナンスについては、年40~50件程対応しておりますので、安心してお任せください。
除塵機のリプレイス提案いたします!
ヤマウラではこれまでに数多くの除塵機を設計・製造してまいりました。特に水力・小水力発電用の除塵機については、他社よりも価格を抑えたご提案も可能となっています。
既設の除塵機は、製造された当時の技術により製造されていますが、時代が進むにつれて除塵機の設計・製造に関する技術ノウハウも進化しています。そして除塵機には法定耐用年数も決まっており、例えば水力発電所用の除塵機の場合は22年となっています。当社では、現在不具合がある既設の他社製除塵機に対して、独自の視点で現状分析を行い、新規の除塵機にリプレイスするご提案も積極的に行っています。
カメラ設置による遠隔監視や、遠隔操作等の除塵機に関する各種IoT対応もいたします!
インフラ技術ナビでは、除塵機へのIoT、DX対応もいたします。例えば、カメラを設置して遠隔からのリアルタイムでのモニタリングができるようなシステムを構築したり、タブレット端末での遠隔操作ができるシステムを搭載したりすることができます。除塵機にIoT設備を搭載することで、悪天候であっても室内から除塵機の操作をすることができ、また運転室までの行き来をする手間もなくなり、効率化を実現することができます。
もちろん既設の除塵機へのシステム導入も対応いたしますので、除塵機のIoT化を検討されている方は、まずはインフラ技術ナビまでお問い合わせください。
私たちにお任せください!
・既設の除塵機のメンテナンスに対応いたします!
・除塵機のリプレイス提案いたします!
・カメラ設置による遠隔監視や遠隔操作等の、除塵機に関する各種IoT対応もいたします!
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インフラ技術ナビが選ばれる理由
インフラ設備の開発からシステム設計、製作、工事、メンテナンスまで一貫対応
インフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラでは、各種インフラ設備をワンストップで受託生産しております。また当社では、設備の据え付け工事までも一貫して対応しております。そのため、お客様から当社にインフラ設備の設計から製造、据え付け工事までを丸投げいただくことで、工程管理や輸送といった、無駄な手間やコストを削減することもできます。
安心の実績と品質保証
当サイトを運営する株式会社ヤマウラ エンジニアリング事業部は、創業大正9年の鉄工所を原点としています。また当社は平成10年に東証1部(現 東証プライム)に上場いたしました。さらに当社は、世界で唯一の統合マネジメントシステムの要求事項仕様であるPAS99を取得しています。このような安心の実績と品質保証体制が、当社がお客様から選ばれる理由の1つです。
機械、電気、建築、土木の4部門連係
株式会社ヤマウラは、機械も電気というハードとソフトの両面による総合提案を行うことができる、非常に稀有なエンジニアリング企業です。またエンジニアリング事業部の他にも、工場や橋梁、ダム工事での建築・土木のノウハウを活かして、当社では橋梁構造体や各種機械、水力発電設備の設置工事まで対応いたします。これからもヤマウラは、機械、電気、建築、土木という4部門が連携した、「まちづくり」「ものづくり」の総合企業として成長し続けて参ります。
整備の行き届いた30,000㎡の製缶工場によるフレキシブル対応
ヤマウラは、長野県の駒ヶ根市、宮田村にそれぞれ駒ヶ根工場、宮田工場の合わせて30,000㎡の加工スペース及びストックヤードを保有しています。この広大なストックヤードと、3大都市圏へのアクセスのしやすい立地特性、さらに国内屈指の整備された製缶加工工場によって、お客様のご要望に合わせた加工、ストック、輸送を行い、迅速でフレキシブルな対応を可能にしています。
ヤマウラの設備紹介
NC長尺旋盤
DL132-700
ターニングセンター
Neo α-28EX
門型マシニングセンター
MVR-40
立形マシニングセンター
MILLAC852VⅡ
NC横中ぐりフライス盤
KBT-11W.A
天井クレーン
H-650-HD
動画で「除塵機リプレイス提案サービス」を見る
会社紹介動画
株式会社ヤマウラ エンジニアリング事業部の紹介動画です。工場の加工設備やストックヤードまで、すべてご覧いただけます。
【製品事例】移動ワイヤーロープ式除塵機
こちらは、移動ワイヤーロープ式除塵機の稼働動画になります。
本製品は河川の本流に設置するため、1200kgf/1レーキもの大きな塵芥も処理できる強靭な構造となっています。
タブレット端末による遠隔操作が可能なため、運転室まで階段を上り下りする必要がなく、また悪天候であっても遠隔から除塵機を管理することが可能です。
私たちにお任せください!
・既設の除塵機のメンテナンスに対応いたします!
・除塵機のリプレイス提案いたします!
・カメラ設置による遠隔監視や遠隔操作等の、除塵機に関する各種IoT対応もいたします!
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「除塵機 リプレイス提案」に関するよくある質問
- 除塵機製作を依頼する際には、どんな形式でデータや図面を送るのが良いのか教えてください。
-
ご依頼いただく際は、土木構造(水路径間、水路高)や設計条件(ゴミの量、種類、掻揚荷重、スクリーン勾配、設計水位差、流速、掻揚速度)等をご教示いただけますと、製作までの工程をスムーズに行うことができます。
インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、除塵機の現地調査・設計提案から製作、設置、メンテナンスまで一貫対応を行っております。定期点検はもちろん、水害等トラブル時の緊急点検にも対応可能です。
除塵機の設置やメンテナンスでお困りの方は、インフラ技術ナビまでお問い合わせください。
>>お問合せ・お見積もりはこちら
>>除塵機の施工実績はこちら
- 除塵機の設計から依頼することは可能ですか?
-
はい、もちろん可能です。
ピッチ式、移動式など各種除塵機に対応しており、新規スクリーンや既設スクリーンへの新設除塵機の設計製作も可能です。
インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、除塵機設置場所の現地調査から設計提案、製作、検査(工場での組み立て、稼働確認)、塗装、現地組立、メンテナンスまで一貫対応を行っております。定期点検はもちろん、水害等トラブル時の緊急点検にも対応可能です。
除塵機の設置やメンテナンスでお困りの方は、インフラ技術ナビまでお問い合わせください。
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>>除塵機の施工実績はこちら
- 除塵機のメンテナンス依頼は可能ですか?
-
はい、除塵機のメンテナンスにも対応しております。
除塵機によくあるトラブルとしては、
・チェーンが切れる
・チェーンが緩む
・モーターが焼き付く
・コンベアが詰まる
といったものがございます。
しかし、定期メンテナンスを行うことで、トラブルが起こる可能性を低減することができます。 インフラ技術ナビを運営するヤマウラは、除塵機の現地調査・設計提案から製作、設置、メンテナンスまで一貫対応を行っております。当社では、定期点検はもちろん水害等トラブル時の緊急点検にも対応可能です。
除塵機の設置やメンテナンスでお困りの方は、インフラ技術ナビまでお問い合わせください。
>>お問合せ・お見積もりはこちら
>>除塵機の施工実績はこちら
- どのような種類の除塵機が製作可能ですか?
-
インフラ技術ナビを運営するヤマウラは、レーキ式からネット式、ワイヤーロープ式、アーム式、定置式、移動式など多数の除塵機の製作実績がございます。
当社は、除塵機の現地調査・設計提案から製作、設置、メンテナンスまで一貫対応を行っております。定期点検はもちろん、水害等トラブル時の緊急点検にも対応可能です。除塵機の設置やメンテナンスでお困りの方は、インフラ技術ナビまでお問い合わせください。
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>>除塵機の施工実績はこちら
- 除塵機のスクリーンにはどのような種類がありますか?
-
大きく分けて2種類あります。
バースクリーン
・角型や円型の棒や板などを一定間隔で外枠に固定したもの。
取り除くゴミや塵芥の大きなによって細目・粗目がある。
ネットスクリーン
・ネットを回転させ小さな雑物まで除去できるもの。
- 除塵機のメンテナンス・点検は何年で行なった方がいいですか?
-
基本的には、月に一度グリスの補給を行っていただければ問題ございません。その他はメンテナンスの補修期間に従ってメンテナンスを行う必要があります。砂が多い環境での除塵機では、2~3年ごとにご訪問する等のメンテナンス契約も対応しております。
- 除塵機の据付工事までお願いできますか?
-
中部地方を中心に長野近県であれば対応可能です。別途ご相談ください
- 除塵機の耐用年数はどれくらいですか?
-
水力発電所機械装置の法定耐用年数は22年となっております。
実用上の耐用年数(寿命)は運転条件(土砂摩耗等)にもよりますが、摩耗や劣化の補修、部品の交換など適切な保守管理を行えば50年以上の運転も可能です。
- 除塵機の騒音に困っています。何か対処方法はありますか?
-
機械装置ですので、こまめな手入れが必要です。
チェーンやスプロケットのグリース切れは異音の発生や故障に繋がってしまいます。定期的な点検と1年に1度はメーカー点検をお勧めいたします。
- 除塵機はどのくらいのサイズまで製作可能ですか?
-
当社では除塵機のラインナップを複数御用意しております。現地組立式の除塵機であればサイズの上限はございません。
最大、純径間:16.1m 有効高:14.7m 総重量131tの実績がございます。また、一体型であれば幅2.1m×機長6mが最大となります。
- 除塵機を操作するために操作室まで行くのが大変です。何か良い方法はありませんか?
-
当社では操作室まで行かなくてもよいように、除塵機を遠隔操作するように改造対応も行っております。除塵機のスマート保全のことならヤマウラにお任せください。
① タブレット端末を使って離れた場所からも操作が行えます。
② 操作室までの階段の上り下りも不要。冬期間の転倒も心配ありません。
③ 無線LAN(WIFI)を使用していますので周辺機器への悪影響もありません。
④ 無線LANが届く範囲であれば事務所からの操作も可能。
- 除塵機を操作する際に、カメラ等で死角となる場所の映像を見ることはできますか?
-
当社では、カメラを搭載した除塵機のラインナップもございます。操作室から見えなかった死角をタブレット端末で見ながら操作が可能です。
- 除塵機スクリーン前後の水位差が生じて困っています。どのように解決すればよいでしょうか?
-
水位差が頻繁に発生してしまう理由としては、スクリーン目幅が狭いことが挙げられます。状況によって目幅を粗くするか、スクリーン目幅より大きいサイズのゴミをどうしても流したくない場合は、タイマー運転等で運転頻度を増やす対策が必要です。
- どのくらいの期間で除塵機は製作可能ですか?
-
基本設計 1ヶ月
詳細設計・強度計算 2ヶ月
資材調達 3ヶ月
製作 4ヶ月
御発注から10ヶ月程度で出荷可能です。現在お問い合わせが非常に込み合っておりますので、ご検討中の方はお早めに一度ご相談くださいませ。
- ステンレス製と鉄製、それぞれの除塵機の特徴を教えてください。
-
それぞれの除塵機の特徴は、下記の通りです。ヤマウラでは、お客様の予算感や使用環境に応じて、最適な材質での除塵機のご提案をいたします。
ステンレス製除塵機
① イニシャルコスト大
② 錆びない
③ 塗装等の定期修繕 不要。
鉄製
① イニシャルコスト並
② 腐食・孔食あり
③ 塗装等の定期修繕 必要
- レーキアーム往復式の除塵機の製造はできますか?
-
製造可能です。設置スペースにもよりますが、高さ方向に制限が無ければ、比較的コンパクトに設置可能です。
- レーキ往復式除塵機のメリットとデメリットを教えてください。
-
レーキ往復式除塵機のメリット・デメリットは下記の通りです。
メリット:
スクリーン前面あるいは前方をレーキが降下しスクリーン面に沿ってレーキが上昇することで塵芥を掻き揚げます。掻揚揚程が10m程度まではレーキアーム式 10m以上であればワイヤーロープ式が選定されております。
デメリット:
油圧シリンダを使用していた為、河川等へ漏油の心配がありました。ただし現在では電動シリンダ・水シリンダへ順次更新中です。
- レーキ形除塵機の、移動式と定置式の違いは何ですか?
-
定置式とは、既存のバースクリーンを利用する場合や低水位においても除塵する場合に使用される除塵機です。
移動式とは、広範囲の取水口を移動し自動運転により除塵作業を行うことができる機械です。広範囲を1台の機械で除塵するため、経済性には優れていますが、移動に時間を要するため、定置式に比べ除塵能力は劣ります。定置式除塵機を台車に乗せて移動可能にしたものが移動式となります。
- 他社製の除塵機のメンテナンス、パーツ交換をお願いできますか?
-
はい、可能でございます。除塵機の図面をいただければ、それに応じて対応させていただきます。図面がない場合は現地調査の上、判断させていただきます。
- 定置レーキアーム式除塵機についてCADデータの作成のみお願いできますか?
-
オーダーメイドの除塵機となりますので設計~製作~納入を一括した御契約を基本としております。ぜひ一度ご相談ください。
- 散水融雪の取水口に取り付ける除塵機の製造はお願いできますか?
-
はい、製造可能です。インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、除塵機設置場所の現地調査から設計提案、製作、検査(工場での組み立て、稼働確認)、塗装、現地組立、メンテナンスまで一貫対応を行っております。定期点検はもちろん、水害等トラブル時の緊急点検にも対応可能です。ご依頼いただく際に下記の内容のような設計条件をご提示いただければスムーズにお見積させていただきます。
①水路の幅 ②水路の高さ ③流量 ④設計水深 ⑤流速 ⑥塵芥量 ⑦塵芥の種類 ⑧電源の有無 等
- 既設の除塵機にシステムを搭載させて、遠隔監視を行いたいのですが、お願いできますでしょうか。
-
はい、可能でございます。状況確認のヒアリング後、カメラ監視・遠隔操作等の最適なシステムをご提案させていただきます。
- 油圧を使わない除塵機の製作は可能ですか?
-
油圧機器は河川への漏油が心配される為、当社では使用しておりません。
代わって、電動シリンダー・水圧シリンダーを使用しておりますので、漏油の心配はありません。
- 累計何件ぐらいの除塵機メンテナンス実績がありますか?
-
年40~50件程対応しております。除塵機の設計から製造、設置だけでなく、メンテナンスやアフターフォローまで丁寧に対応させていただきます。
お問い合わせからの流れ
1お問い合わせ
水処理・電力・水害対策などでお困りの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
ご依頼の際に、図面がすでにある場合は、お問い合わせフォームまたはFAXにてご送信ください。CADデータがある場合は、よりスムーズにやり取りができます。
図面がない場合は、製品の写真等をお送りいただければ対応可能です。もしくは手書きのポンチ絵でも問題ございません。
2仕様確認&詳細ヒアリング
Zoomなどの各種オンラインでのお打ち合わせにも対応可能です。
また、お打ち合わせで必ずお伺いする項目は下記の通りです。これらの情報も、お問い合わせ時にあわせてご連絡いただけましたら、最短でお見積りをお出しいたします。
・ご予算
・納期
・製品の使用用途・条件
・現状の課題やお悩み
またヤマウラでは、ヒアリング内容をもとにVA/VE提案をさせていただき、コスト削減にもご協力いたします。
3製作可否確認+お見積り
内容によって変動いたしますが、設計・製作可否の確認はおよそ2週間以内にいたします。お見積りも予定最短納期とあわせて迅速にご提出いたします。
4ご発注+お取引条件の確認
メールまたはFAXにて、注文書(図面で代用可)をお送りください。その後、お取引条件の確認をいたします。
5設計・詳細仕様決定
お取引条件の確認後、発電所や除塵機、システム、各種インフラ設備の設計をいたします。設備の据付工事まで考慮した、無駄のない設計をすることで、コスト削減に貢献いたします。
特に小水力発電に関しては、申請業務を含めた事業性評価から詳細計画まで一貫して実施いたします。ヤマウラでは、機械、電気、土木、建築という4部門が連携して、専門分野を横断する水力発電所に係わる設計を実施します。
6製造・検査
製作手配が行われた製品は、社内の生産システムに登録され、工程設計されます。生産システムは全工程をリアルタイムで監視しており、お客様の製品の状況を見失うことはありません。また、製造過程を写真でお送りする等、ご要望に応じて進捗報告を差し上げます。
また当社では、様々な高精度測定器も兼ね備えており、高品質な部品加工の保証をいたします。
7出荷・納品
このように納期にあわせて製作されたインフラ設備は、お客様の元に届くまで丁寧に出荷し、納期遵守にてお送りいたします。据付工事まで対応しております。
運営会社
歴史に裏付けされたノウハウと
たゆまぬ技術革新で未来を創造する
製⽸加⼯・装置受託センター.COMは、製⽸加⼯・板⾦加⼯・溶接加⼯から⼤物機械加⼯まで、VA・VEコストダウン提案から設計・加⼯・組⽴・検査まで、全て⼀貫対応する、製⽸加⼯や装置設計に関する技術情報をご紹介する、専⾨の技術メディアサイトです。
製⽸加⼯・装置受託センター.
COMは、あらゆる製⽸加⼯・装置受託で信頼と実績を積み重ねてきた、創業⼤正9年の東証プライム上場企業である株式会社ヤマウラが運営しております。
社名 |
株式会社ヤマウラ |
創業 |
大正9年1月 |
設立 |
昭和35年8月 |
資本金 |
28億8,849万円 |
代表者 |
代表取締役社長 山浦正貴 |
社員数 |
420名(2023年3月現在) |
事業所 |
【エンジニアリング事業部】 〒399-4106 長野県駒ヶ根市東町19-16 TEL.0265-83-8888 FAX.0265-82-2879 【本 社】 〒399-4195 長野県駒ヶ根市北町22番1号 TEL.0265-81-6010(代)
FAX.0265-82-3966 |
株式 |
東京証券取引所プライム市場上場 名古屋証券取引所プレミア市場上場 |
許可 |
【建設業】国土交通大臣許可(般・特-2)第9358号 【宅地】長野県知事許可(12)第1805号 【一級建築士事務所】長野県知事登録(上伊)K第21241号 |
認可 |
労働基準局クレーン製造認可工場 圧力容器製造認可工場(第一種・第二種) |
認定 |
全国鉄構工業連合会鉄構造物製作工場 |
社団法人会員 |
日本建設業連合会、日本ボイラー協会、日本溶接協会、日本クレーン協会 |
業種内容 |
【建設事業】 建築・土木の企画設計・施工、開発事業、住宅、マンション、不動産取引・管理 【エンジニアリング事業】 制御・情報システム、環境・エネルギーシステム、橋梁構造・機械システムの企画・設計・製作・工事 【開発事業】 不動産の売買、賃貸ならびに宅地開発、分譲マンション事業等
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関連リンク
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