ヤマウラでは、水路の規模や現場環境に合わせたオーダーメイドの除塵機を設計から製作まで対応しています。一体型の除塵機であれば、幅2.1メートル、機長6メートルまでのサイズが最大となります。
一方で、現地組立式の除塵機であれば、製作サイズに上限はありません。
当社の過去の実績では、純径間16.1メートル、有効高14.7メートル、総重量131トンの東海エリア最大級となる除塵機を納入した事例がございます。1メートルクラスの小型除塵機から超大型の設備まで、あらゆるニーズにお応えします。
現場の車輌搬入が困難な箇所においても、台船を用いた曳航など、独自の施工方法を提案いたします。最適な仕様の検討にあたっては、水路幅や水路高、揚程などの情報を基に設計を進めます。小水力発電の取水口に最適なサイズの除塵機をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。
ご提示いただいた水路深さ800ミリメートルおよび取付幅1,200ミリメートルの条件につきましては、対応可能な除塵機の設計および製作が可能です。
お客様が懸念されている水深の浅さについては、低揚程に対応した機種を選定し、駆動部や掻き上げ機構をコンパクトに収めることで問題なく設置できます。
一方で、「流速毎秒2メートル」という条件につきましては、除塵機を運用する上で非常にリスクが高い数値であると判断いたします。流速が極端に速い環境下では、大量の塵芥が流入した際にスクリーンへ瞬時に張り付き、詰まりを引き起こす可能性が高まります。スクリーンが閉塞すると、行き場を失った水が水路から溢れ出す「溢水事故」につながる恐れがあり、設備や周辺環境へ損害を与える危険性がございます。
安全かつ安定的に除塵機を稼働させるためには、水路構造物の変更や拡幅をご検討いただき、設置箇所の流速を「毎秒20センチメートルから60センチメートル」程度まで減速させていただくことを強く推奨いたします。
流速を適切に管理することで、塵芥の捕捉効率が向上するだけでなく、装置にかかる負荷を軽減し、長期間にわたりトラブルなくご使用いただけます。水路の改修が難しい場合は、流速緩和のための整流設備の設置など、現場状況に合わせた代替案を検討いたしますのでご相談ください。
小水力発電所の安定的な発電を維持するために不可欠な落ち葉対策として、U字溝やベンチフリュームに適合する除塵機の選定と見積対応は可能です。
小水力発電では秋季の落葉がスクリーンに目詰まりを起こし、有効落差の減少や流量不足を招く課題が多く見られます。
ご検討中の水路幅1000ミリメートルのベンチフリュームに対しては、水路の形状を活かしたまま設置可能な自動除塵機の導入が効果的です。
取水口からヘッドタンクへ至る導水路の途中に除塵機を配置することで、下流設備への塵芥流入を未然に防ぐことができます。
弊社では、落ち葉のような細かな塵芥から枝木までを効率良く掻き揚げることができる除塵機構を提案いたします。除塵機の駆動方式については、現場の電源環境に応じて電動式や水力駆動式などの選択肢をご提示することが可能です。
また、回収した落ち葉を水路外へ排出するシュートの形状や、堆積スペースの確保についても現場の状況に合わせてカスタマイズを行います。
具体的な見積算出にあたっては、ベンチフリュームの壁面の厚みや水路の勾配、および想定される最大水位などの詳細なデータが必要となります。これらの情報を整理した上で、現地の条件に最適化した装置構成と概算費用を提示させていただきます。
まずは標準的な仕様書とあわせて、過去の小水力発電施設における導入事例の資料を送付いたしますので、ご担当者様の連絡先をお知らせいただけますと幸いです。
はい。海水取水塵芥処理装置で回収された塵芥を掻き上げる装置について、ご提示いただいた概略仕様に基づく製作可否の判断および概算見積の作成は可能です。
弊社では発電所やプラント施設向けの産業機械において豊富な設計・製作実績がございます。特に今回のような海水を取水する環境下では、海生物や海藻、一般ごみによる腐食や巻き込みといった課題が発生しやすいため、設置環境の特性に合わせた適切な耐環境設計が不可欠です。
具体的には、ご指定の水路幅800mmや水路深910mmといった既設の水路条件に合わせた最適な装置寸法で設計を行います。また流体が海水である点を考慮し、接液する主要部材には耐食性に優れたステンレス材や重防食塗装を施した炭素鋼を選定することで、長期間の安定稼働を実現します。
ご希望の回答期限に合わせて担当者が迅速に対応いたしますので、まずは詳細な仕様についてお問い合わせフォームよりご連絡ください。
チェーンローラーの摩耗が著しくお困りとの事ですが、製作メーカー様の設計思想もございますので、考えられる一般的な原因をご回答致します。
①ローラーの摩滅が著しい為、レール上を転動するような構造になっていないように思われます。
②ローラーの材質は?レール材質に比べ摩滅しやすい材質になっているように思われます。
③いづれもレーキ下側のローラーである為、掻き揚げ荷重が設計値限界に近く、ローラーへ過剰な負荷が加わっているように思われます。
以上のような原因が考えられます。
使用年数5年程度としては摩耗が早いように思われます。
一度、納入メーカー様に見解を伺ってみてはいかがでしょうか。
除塵機のお見積りをする際は、その他にも情報をご共有いただく必要があります。例として、土木構造図と設計諸元をいただければ、スムーズに概算お見積りを作成することができます。
電動水門については、ある程度の時間がかかってしまいます。そのため、工場内の緊急時の遮断用途での水門利用をご検討されている場合は、どのような環境と条件なのか、水門の設置箇所等、水門の設計等、製作の前段階からご提案させていただきます。
はい、対応可能です。工場内の土木構造図や水門の設置方法についてレクチャーをさせていただきます。
正確にお伺いしなければご回答が困難となりますが、該当の水路サイズでは無電源除塵機での製作は困難だと想定されます。
代わりに当社では、バースクリーン式タイプでのご提案も可能です。2連式にすることで幅を満たすこともできます。
まずは設計諸元についてご教示いただけましたら、その諸元にあったご提案をさせていただきます。
誠に恐れ入りますが、他社で製作された除塵機の修理についても多くご相談を受けておりますが、現状はお受けしておりません。除塵機の更新の際には、ぜひ当社までご相談いただければ、より効率が良い除塵機のご提案をいたします。
水車を動力とした除塵機は、ちょっとした設置条件がございます。
①動力源である水車はスクリーンの下流に設置されるため、
水路幅:1m以上 水路長:3m以上の直線水路が必要です。
②水車は整流の状態で、0.6m/sの流速が必要となります。
③水車を回転させる為、最低でも30cm以上の水深が必要となります。
カタログ及び設置条件をご連絡させていただきます。
設計~製作は可能と思われますが、営業エリアを超えてしまう為、現地にて据付工事や保守メンテナンスを実施いただける業者様を開拓する必要があります。
御見積可能と思われますが、特殊な設置条件や仕様がございましたらご教示ください。
製作可能です。
水路の形状に合わせて10cm単位で変更も可能です。
概算での御見積でしたら可能です。
以下設計緒言をご教示ください。
①水路幅
②水路高
③揚程
④掻揚荷重
⑤運転方式 等
誠に恐れ入りますが、除塵機の設計業務のみのご協力はお請けしておりません。除塵設備の製作時は、設計段階から対応いたします。
弊社は中部5県を中心に営業活動しており、除塵機のような大型鋼構造物の設計~製作~据付を請け負っております。あまり遠方となってしまいますと、設置後のサービスや緊急時の保守体制等、対応が困難となってしまいますので、まずは一度ご相談ください。
対応可能と思われますが、納入先によって準拠すべき規格が違うため、詳細仕様をご教示ください。
その他、流量、流速、設計水深、塵芥量をご教示いただければ、現場に合った除塵機を御提案させていただきます。
既存設備の設計条件等をご教示いただければ、既存を満足できるスペックを御提案致します。その他、付属設備として故障時の通知通報システムやカメラ監視システムも御提案可能です。
水力発電用の除塵機がトラブルにより運転できなくなると、発電停止となり、莫大な溢水電力(損失)が発生します。 また故障と思われたら、緊急体制の整ったメンテナンス会社へ連絡する事をお勧めいたします。 近年は部品類もある程度の調達期間を要するため、通常メンテナンスと共に予防保全をお勧めいたします。
設計業務のみのご協力はお請けしておりません。除塵設備の製作時は、設計段階から対応いたします。
バースクリーン式除塵機 目幅15mm程度のラインナップであれば、木チップも掻き揚げ可能と考えます。
その他、ネット式除塵機もございますが、木質繊維状の塵芥はネットに絡んでしまい、故障の原因となってしまうため、お勧め致しかねます。
大雨時のみ稼働する除塵機の設置をお勧めいたします。増水した水路の水位を検知し、自動運転にて塵芥を掻き揚げます。増水した水路付近での手動塵芥除去作業は大変危険ですので、ご注意ください。
除塵機の主要鋼材をステンレス化することで、塩害対策として対応しております。イニシャルコストは割高となってしまいますが、発錆を抑え、通常のメンテナンスを極力抑えた構造となっております。
弊社の製造する除塵機は、最小で幅1m×高1.2mのラインナップがございます。水路が正方形であれば難なく設置が可能で、24Hタイマーにて動作時間を設定する事も可能です。また、急な出水によりスクリーンの前背面で水位差を検知しても自動的に運転する事が可能です。
民間工場様向けの除塵機も多数納入しております。技術基準に準拠した上で、お客様独自の保安規定・安全基準を満足したもの作りを心掛けております。
搬送するワークの種類、サイズ等によって異なりますが、幅:1000mm程度のチェーン式コンベアであれば製造は可能です。ステンレス鋼板・チェーン・軸受けを使用し防錆対策も万全です。又、油脂類の流出対策として軸受部には無給油式で対応致します。
小水力発電向け除塵機の製作における注意点は、耐久性と運転方法で
耐久性:耐食性・溶接性に優れたSUS304は、摺動部、水没部、ガイドローラー転がり部、チェーン及び塗装な困難な部分に使用することで、除塵設備の耐久性を向上させます。
運転方法:大きく分けて機側運転と遠方運転に大別されます。機側運転では除塵機が設置されている場所で手動による操作を行い、遠方運転では管理所等からの操作を可能とします。その他、自動運転としてタイマー設定による運転・水位差運転がございます。当社の除塵機にはこのような機能が標準的に具備さえております。
お問い合わせいただくトラブルとしては、
・チェーンの緩み
・チェーンの破断
・モーターの焼き付き
・コンベアの詰まり
・騒音
といったものがあります。
定期的なメンテナンスの他にメーカー点検を加えていただきますと、さらにトラブルが起こる可能性は低減できるといえます。
掻き揚げられた塵芥は、「廃棄物処理法」に基づき、排出事業者が処理責任を負うこととなっております。また、処理過程で脱水等の減量化を行い、安定した状態で処分地へ搬入するなど、廃棄物の減量その他適切な処理について、地方公共団体の施策に協力することが義務付けられております。
はい、小水力発電向けの無電源式除塵機の導入実績もございます。
電気が無いところへどうしても設置したい、毎月のランニングコストを削減したいというご要望から納入させていただきました。
はい可能です。
除塵機の設計~製作~現地工事には自信を持ってお応え致します。他にも水門・鉄管・スクリーンと小水力発電に関わる金物も得意としておりますのでお問い合わせください。
小水力発電向け除塵機については、一般的に幅が2mのサイズが多くなります。
当社で扱う除塵機の型式は、大きく一体型と現地組立型に分けられます。また、トラックの積み荷幅が2mまでとなるため、2m未満であれば一体型で輸送して現地でそのまま設置することができるため、コストパフォーマンスが良くなります。
小水力発電向けの除塵機では、コストパフォーマンスの良い一体型を当社では多くご提案させていただいております。そのため、水路幅を2m未満に設計いただくと、コストパフォーマンスのよい除塵機の導入が可能になります。
御見積・御提案をさせていただくには以下の諸元をご提供ください。
①水路幅×水路高
②使用水量
③設計水深・設計水位差
④塵芥量
⑤塵芥の種類
⑥電源の有無・種類
⑦付帯設備 等
はい承ります。コンベヤも水平・傾斜と種類がござます。
また、ホッパーもカットゲート式・低板スライド式等、各種取り揃えております。お気軽にご相談ください。
除塵設備とは、スクリーン・除塵機・搬送設備・貯留設備・付帯設備(建屋・凍結防止装置)・電気計装設備で構成されます。当社ではお客様のご要望を聞き取り、現地に合った最適な除塵設備を御提案しております。
設置場所や除塵機の型式等で各メーカー特徴がございます。各社のホームページ等を検索いただくか、もしくはお問い合わせいただければと思います。
自動除塵機=自動運転と解釈した場合、ある設定された条件が整った場合に自動的に除塵設備を運転する操作方法となります。設定条件としては、水位、水位差、運転・停止時間などがあります。
これまでに数多くの除塵機を設計・製造・納入して参りました。特に水力・小水力用の除塵機については得意としております。又、設置後のメンテンナスにも定期的に対応しております。
商用電源の無い施設への負荷として、水力+蓄電での供給と思われますがこの場合、発電機としては自立運転が可能な同期発電機が必要となります。
また、蓄電システムは電気を一度、直流へ変換するパワーコンディショナーが必要です。水力発電の一般的な発電機は交流ですので、永久磁石同期発電機+パワーコンディショナー構成の発電システムに直流-交流の間に蓄電池用のバッテリーを接続すれば要望される用途は可能と思われます。
残念ながらこのような構成での事例が無い為、御紹介できるメーカーは持ち合わせておりません。
過去に納入させていただいたものの中では、機長:10.7mが最大となります。一般的に揚程が10mを超える場合、レーキ往復式が多く採用されておりますが、現地の設置環境や設備運用上の観点からご判断いただければと思います。設計諸条件を提示いただければ現地に最適な除塵機をご提案致します。
バッテリー盤、伝送装置用筐体の製作対応可能です。内部に実装予定機器の外形、仕様等を送付頂ければと思います。あと設置環境についてもどのような環境に設置されるかの情報を頂ければ、材質、塗装仕様などのご提案をさせて頂くことが可能です。仕様決定後に御見積を提出させて頂きます。
詳細はこちらのコラムをご覧ください。
除塵機の選定は、レーキ形が基本となります。ただしレーキの構造上から、バースクリーンの目幅に限界があります。そのため、所定の大きさ(約10mm以下)の塵芥除去が必要な場合は、より細かな塵芥の除去を目的としたネット形除塵機を選定する必要があります。
ただし、小水力発電機に使われるミニ除塵機の場合は、当社では5mmのレーキ幅での製作実績もございます。当社では用途に応じてネット形とレーキ形のどちらの除塵機も製造提案いたします。
<バースクリーン>
【特徴】
①目幅15mm程度までの製作が可能。
②発電所の取入口や排水機場等、幅広い場面で設置が可能。
<ネットスクリーン>
【特徴】
①目幅5mm程度までの製作が可能。
②ネット自体が回転し掻き揚げる為、丸いものは掻き揚がらない。
③発電所の取入口等、大きな塵芥が漂着する場所には適さない。
製造可能です。主に排水機場・ポンプ場等で活躍する型式となります。
回動式と往復式の除塵機のメリットデメリットは、下記の通りです。ヤマウラではどちらの除塵機の設計・製造にも対応しております。
<回転式>
【メリット】
①数多く納入されているスタンダードタイプ。
②既設のバースクリーンを利用可能。
③低水位においても除塵可能。
【デメリット】
①水中部の部品取替に断水が必要となってしまう。
<往復式>
【メリット】
①無断水で機械の保守・メンテナンスが可能
②掻き揚げ揚程が10mを超える場合は、ワイヤーロープ式が採用される。
【デメリット】
①レーキアームが往復する為、除塵機上部にスペースが必要となる。
②油圧シリンダを使用する為、漏洩の危険性がある。
除塵機の選定は、レーキ形が基本となります。ただしレーキの構造上から、バースクリーンの目幅に限界があります。そのため、所定の大きさ(約10mm以下)の塵芥除去が必要な場合は、より細かな塵芥の除去を目的としたネット形除塵機を選定する必要があります。
ただし、小水力発電機に使われるミニ除塵機の場合は、当社では5mmのレーキ幅での製作実績もございます。当社では用途に応じてネット形とレーキ形のどちらの除塵機も製造提案いたします。
固定ロータリー式(定置式回転式)は、数多く納入している型式となります。土木構造物の水路幅×水路高、流速・塵芥量・設計水位をご教示いただければご提案可能です。
点検、整備、消耗品部品の取替スケジュールを短期・長期的に渡ってご計画されることが大切です。
日常点検では、各機器の動作状況が正常であるか、給油、給脂及び異音等の外観的な点検を行うものです。
定期点検では、消耗品であるチェーンの伸びや電動機の電流値等、摩耗や変形もしくは劣化診断を行います。
水車を動力源とした無電源除塵機のご提案も可能です。水路の幅や流速、水深等に条件がございますので別途ご相談ください。
安全性の重視、施設管理の省力化、環境条件等多面的にわたった最適な除塵機を御提案致します。
チロルスクリーンの製造もお任せください。その他バースクリーン(粗目・細目)・ネットスクリーン等各種対応致します。
水路幅・水路高は全く問題ありませんが、水深30cmというのは少々浅い気がします。前面降下前面掻上式除塵機ですと最下部に10~15cm程度の掻き上げる事の出来ないデットスペースが生まれてしまう為、レーキアーム式除塵機にてご提案致します。
水力発電に関わる水処理設備については設計~製作~現地工事~メンテナンスと一貫したサービスが提供可能です。
諸条件によりバラツキはありますが概算で15,000千円~20,000千円程度と思われます。水路幅が2mを超えてしまう場合、組み上がった除塵機では無く、現地で組立工事を伴います。
有効幅の広い取水口を複数の固定式除塵機を使用して除塵を行っている場合、移動式は定置式と比べると経済性には優れていますが、移動に時間を要するので、定置式に比べ除塵能力は劣ります。
伸縮アーム式の除塵機も製作も可能です。設置スペース等の問題で高さ方向に制限がある場合、多く利用されております。
水力発電所用の大型除塵機も得意としております。前面降下前面掻揚式であれば、純径間:16.1m 有効高:14.7m 総重量:131tが弊社納入設備では最大となります。
現地作業では、車輌の寄付きが困難な箇所であった為、河川へ台船を浮かべ曳航するという施工方法を採用するなど、困難な現場工事もなんなく対応致します。
通常は除塵機・制御盤はセットとなりますが、制御盤のみの製作も可能です。
他社製造の制御盤でも当時の購入仕様・運転フロー等を開示いただければ製作可能です。
除塵機の運転音は通常60db程度で、河川の暗騒音とほぼ変わらず気にならないと思います。ただし、メンテナンス不足等でチェーンの油切れ時には、きしみ音(キーキー)と音が発生する場合があります。そのため、除塵機に対しての定期的なメンテナンスが必要です。
その他対策として、防音小屋を設けたり、異音・騒音を検知し通知するシステムのご提案も可能です。
排水機場用の除塵機製造にも対応しております。主にロータリーチェーン式が排水機場用の除塵機として採用されますが、水中部に駆動部分を設けないアーム式等の製造も可能です。その他、水質に合わせて設備の材質、塗装仕様の検討を行います。
レーキの引き上げには、大きくチェーン式・ワイヤーロープ式・ラック式・油圧シリンダ式等に大別されます。近年では油圧に代わって電動式や水圧式に代わってきております。
塵芥を一時的に貯留するホッパー設備も数々の納入実績があります。カットゲート形・底辺スライド形・チェーンフィーダ形に大別されますが、カットゲート形が多く使用されております。
下水処理場用の除塵機製造にも対応しております。ロータリーチェーン式が主流を占めておりますが、水中部に駆動部分を設けないアーム式等の製造も可能です。その他、水質に合わせて設備の材質、塗装仕様の検討を行います。
適切な除塵機を設置するためには事前に調査・検討が必要です。
①流域の調査
②設置位置の調査
③水質の調査
④塵芥量及び質の調査
⑤塵芥処理に関する調査
上記の調査を踏まえた上で安全性の重視、施設管理の省力化、環境条件等多面的にわたった設計が要求されます。
製造可能です。設置スペースにもよりますが、高さ方向に制限が無ければ、比較的コンパクトに設置可能です。
レーキ往復式除塵機のメリット・デメリットは下記の通りです。
メリット:
スクリーン前面あるいは前方をレーキが降下しスクリーン面に沿ってレーキが上昇することで塵芥を掻き揚げます。掻揚揚程が10m程度まではレーキアーム式 10m以上であればワイヤーロープ式が選定されております。
デメリット:
油圧シリンダを使用していた為、河川等へ漏油の心配がありました。ただし現在では電動シリンダ・水シリンダへ順次更新中です。
定置式とは、既存のバースクリーンを利用する場合や低水位においても除塵する場合に使用される除塵機です。
移動式とは、広範囲の取水口を移動し自動運転により除塵作業を行うことができる機械です。広範囲を1台の機械で除塵するため、経済性には優れていますが、移動に時間を要するため、定置式に比べ除塵能力は劣ります。定置式除塵機を台車に乗せて移動可能にしたものが移動式となります。
中部地方を中心に長野近県であれば対応可能です。別途ご相談ください
水位差が頻繁に発生してしまう理由としては、スクリーン目幅が狭いことが挙げられます。状況によって目幅を粗くするか、スクリーン目幅より大きいサイズのゴミをどうしても流したくない場合は、タイマー運転等で運転頻度を増やす対策が必要です。
機械装置ですので、こまめな手入れが必要です。
チェーンやスプロケットのグリース切れは異音の発生や故障に繋がってしまいます。定期的な点検と1年に1度はメーカー点検をお勧めいたします。
大きく分けて2種類あります。
バースクリーン
・角型や円型の棒や板などを一定間隔で外枠に固定したもの。
取り除くゴミや塵芥の大きなによって細目・粗目がある。
ネットスクリーン
・ネットを回転させ小さな雑物まで除去できるもの。
水力発電所機械装置の法定耐用年数は22年となっております。
実用上の耐用年数(寿命)は運転条件(土砂摩耗等)にもよりますが、摩耗や劣化の補修、部品の交換など適切な保守管理を行えば50年以上の運転も可能です。
年40~50件程対応しております。除塵機の設計から製造、設置だけでなく、メンテナンスやアフターフォローまで丁寧に対応させていただきます。
基本的には、月に一度グリスの補給を行っていただければ問題ございません。その他はメンテナンスの補修期間に従ってメンテナンスを行う必要があります。砂が多い環境での除塵機では、2~3年ごとにご訪問する等のメンテナンス契約も対応しております。
はい、可能でございます。除塵機の図面をいただければ、それに応じて対応させていただきます。図面がない場合は現地調査の上、判断させていただきます。
はい、可能でございます。状況確認のヒアリング後、カメラ監視・遠隔操作等の最適なシステムをご提案させていただきます。
油圧機器は河川への漏油が心配される為、当社では使用しておりません。
代わって、電動シリンダー・水圧シリンダーを使用しておりますので、漏油の心配はありません。
基本設計 1ヶ月
詳細設計・強度計算 2ヶ月
資材調達 3ヶ月
製作 4ヶ月
御発注から10ヶ月程度で出荷可能です。現在お問い合わせが非常に込み合っておりますので、ご検討中の方はお早めに一度ご相談くださいませ。
当社では、カメラを搭載した除塵機のラインナップもございます。操作室から見えなかった死角をタブレット端末で見ながら操作が可能です。
当社では操作室まで行かなくてもよいように、除塵機を遠隔操作するように改造対応も行っております。除塵機のスマート保全のことならヤマウラにお任せください。
① タブレット端末を使って離れた場所からも操作が行えます。
② 操作室までの階段の上り下りも不要。冬期間の転倒も心配ありません。
③ 無線LAN(WIFI)を使用していますので周辺機器への悪影響もありません。
④ 無線LANが届く範囲であれば事務所からの操作も可能。
それぞれの除塵機の特徴は、下記の通りです。ヤマウラでは、お客様の予算感や使用環境に応じて、最適な材質での除塵機のご提案をいたします。
ステンレス製除塵機
① イニシャルコスト大
② 錆びない
③ 塗装等の定期修繕 不要。
鉄製
① イニシャルコスト並
② 腐食・孔食あり
③ 塗装等の定期修繕 必要
当社では除塵機のラインナップを複数御用意しております。現地組立式の除塵機であればサイズの上限はございません。
最大、純径間:16.1m 有効高:14.7m 総重量131tの実績がございます。また、一体型であれば幅2.1m×機長6mが最大となります。
オーダーメイドの除塵機となりますので設計~製作~納入を一括した御契約を基本としております。ぜひ一度ご相談ください。
はい、製造可能です。インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、除塵機設置場所の現地調査から設計提案、製作、検査(工場での組み立て、稼働確認)、塗装、現地組立、メンテナンスまで一貫対応を行っております。定期点検はもちろん、水害等トラブル時の緊急点検にも対応可能です。ご依頼いただく際に下記の内容のような設計条件をご提示いただければスムーズにお見積させていただきます。
①水路の幅 ②水路の高さ ③流量 ④設計水深 ⑤流速 ⑥塵芥量 ⑦塵芥の種類 ⑧電源の有無 等
ご依頼いただく際は、土木構造(水路径間、水路高)や設計条件(ゴミの量、種類、掻揚荷重、スクリーン勾配、設計水位差、流速、掻揚速度)等をご教示いただけますと、製作までの工程をスムーズに行うことができます。
インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、除塵機の現地調査・設計提案から製作、設置、メンテナンスまで一貫対応を行っております。定期点検はもちろん、水害等トラブル時の緊急点検にも対応可能です。
除塵機の設置やメンテナンスでお困りの方は、インフラ技術ナビまでお問い合わせください。
>>お問合せ・お見積もりはこちら
>>除塵機の施工実績はこちら
はい、もちろん可能です。
ピッチ式、移動式など各種除塵機に対応しており、新規スクリーンや既設スクリーンへの新設除塵機の設計製作も可能です。
インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、除塵機設置場所の現地調査から設計提案、製作、検査(工場での組み立て、稼働確認)、塗装、現地組立、メンテナンスまで一貫対応を行っております。定期点検はもちろん、水害等トラブル時の緊急点検にも対応可能です。
除塵機の設置やメンテナンスでお困りの方は、インフラ技術ナビまでお問い合わせください。
>>お問合せ・お見積もりはこちら
>>除塵機の施工実績はこちら
はい、除塵機のメンテナンスにも対応しております。
除塵機によくあるトラブルとしては、
・チェーンが切れる
・チェーンが緩む
・モーターが焼き付く
・コンベアが詰まる
といったものがございます。
しかし、定期メンテナンスを行うことで、トラブルが起こる可能性を低減することができます。 インフラ技術ナビを運営するヤマウラは、除塵機の現地調査・設計提案から製作、設置、メンテナンスまで一貫対応を行っております。当社では、定期点検はもちろん水害等トラブル時の緊急点検にも対応可能です。
除塵機の設置やメンテナンスでお困りの方は、インフラ技術ナビまでお問い合わせください。
>>お問合せ・お見積もりはこちら
>>除塵機の施工実績はこちら
インフラ技術ナビを運営するヤマウラは、レーキ式からネット式、ワイヤーロープ式、アーム式、定置式、移動式など多数の除塵機の製作実績がございます。
当社は、除塵機の現地調査・設計提案から製作、設置、メンテナンスまで一貫対応を行っております。定期点検はもちろん、水害等トラブル時の緊急点検にも対応可能です。除塵機の設置やメンテナンスでお困りの方は、インフラ技術ナビまでお問い合わせください。
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小水力発電の事業化には、たとえ規模が小さくても大規模発電と同様に多岐にわたる法的手続きと許認可の取得が必要となります。
代表的な法律には河川法、電気事業法、固定価格買取制度に関連するフィット法などがあり、これらを遵守しなければ着工できません。特に一級河川からの取水などは手続きが非常に煩雑で、関係各所との調整に多大な時間と専門知識を要します。
大規模な開発と異なる点は、既存の農業用水利権などをいかに有効に活用できるかが事業成功の重要な鍵となる点です。
ヤマウラでは、こうした煩雑な申請業務の代行から事業性評価、詳細な設計計画までを一貫して代行する体制を整えています。経済産業省のガイドラインに基づいた適切なステップを踏むことで、事業主様の工数を大幅に削減し、円滑な事業開始をサポートします。計画の初期段階から専門家を交えて検討することで、法規制をクリアしながら投資対効果の高い発電事業を実現できます。
設置場所と環境負荷の面において、小水力発電は大規模水力発電に比べて非常に優れた柔軟性と環境性能を持っています。
大規模水力発電は巨大なダムの建設を必要とするため、広大な土地の浸水や生態系への大きな影響が避けられません。
対して小水力発電は、農業用水路や一般河川の自然な流れ、既存ダムの維持放流量をそのまま利用して発電を行います。大規模な土木工事を伴わないため、建設時の地形変形や環境破壊を最小限に抑えることが可能です。
さらにヤマウラでは、発電所を半地下構造にする手法や吸音材の活用により、周辺住民への騒音や振動の影響にも配慮した建設を行っています。こうした特徴から、小水力発電は自然公園法や森林法などの厳しい環境規制下でも、共生可能なクリーンエネルギーとして期待されています。設置場所の選定にお悩みの方は、流量や落差の調査から環境配慮型設計まで対応するコンサルティングの活用を推奨します。
小水力発電と大規模な水力発電の主な違いは、発電出力の大きさにあります。一般的に大規模水力発電は数万キロワット以上の出力を指しますが、小水力発電は一千キロワット以下の比較的小規模な施設を指すことが通例です。明確な法律上の区分は存在しませんが、新エネルギー法等では三万キロワット以下を対象とする場合もあります。
ヤマウラが手掛ける事例では、十キロワットから数百キロワット規模の設備が多く、既存の地形や水路を活かした開発が中心となります。例えば、十九キロワットの藪沢施設や、三百二十キロワットの村山六ヶ村堰発電所などが具体的な実績として挙げられます。このように、地域に根ざした小さな水資源を有効に活用できる点が、小規模な発電システムの大きな特徴といえます。小水力発電の導入を検討される際は、開発規模に応じた最適なシステム設計が重要となります。
固定価格買取制度を活用した全量売電を行う場合、投資回収期間は概ね10年から15年程度が一般的な目安となります。事業の採算性のボーダーラインは売電単価と年間の推定発電量によって決まるため、事前のシミュレーションが極めて重要です。
例えば150キロワットの発電規模で総事業費が3億5000万円の場合を想定します。年間最大売電収入を約4700万円と試算しても、実際の河川流量の変化を考慮してその6割程度を回収原資と考えるのが現実的な判断です。この試算例では年間約2800万円を回収に充てる計算となり、約12.5年で初期投資額を回収できる見込みが立ちます。
ただし日々の維持管理には別途ランニングコストが発生するため、これらを十分に織り込んだ収支計画を策定しなければなりません。ヤマウラでは豊富な開発実績を基に、高精度な事業性評価や売電契約のサポートを一貫して提供しています。
小水力発電の設置には、河川法、電気事業法、FIT法をはじめとする多岐にわたる法規制の遵守が必要です。さらに土地の状況に応じて、農地法や森林法、砂防法などの認可も得なければなりません。工作物の規模に関わらず河川利用の許可は必須であり、特に一級河川では手続きが非常に煩雑です。これらの法的認可を適切に取得することが、事業を計画通りに進めるための大きな鍵となります。
株式会社ヤマウラでは、申請業務の代行から事業性評価までを含むコンサルティングサービスを提供しています。専門的なノウハウを活かして事業主様の工数削減を支援し、開発計画を強力にバックアップします。
小水力発電設備の設計と製造は、電気事業法などの国内法規に基づいて実施します。日本産業規格であるJISや、電気学会が定めるJECなどの技術基準に適合させることが必須です。発電設備として電力系統へ連系するためには、安全かつ安定した品質の保証が求められます。標準規格に準拠することで、長期間にわたる安定稼働と設備の信頼性を確保できます。
株式会社ヤマウラでは、メカトロと電気、建築、土木の4部門が緊密に連携して対応します。各分野の専門知識を統合し、標準規格を満たしつつ現場の環境に最適化した設計を提案します。トータルサポート体制により、規格への適合から実際の運用までスムーズな導入が可能です。
小水力発電の建設費用は、発電出力1キロワットあたり50万円から100万円程度が一般的な目安となります。総額は設置場所の地形や水路の長さ、既存設備の活用状況によって大きく変動します。費用の主な内訳は、土木工事費、水車や発電機などの機電設備費、そして各種許認可の申請費用です。
特に山間部や急斜面での施工は、資機材の搬入路整備が必要となるため、土木費が高くなる傾向にあります。建設コストを最適化するには、計画段階から施工条件を精査し、過剰なスペックを避ける設計が重要です。
ヤマウラでは現地調査から設計、製造、据付までを自社で一貫して対応しています。メカトロ、電気、土木の各部門が連携し、無駄を省いた低コストな設備構成をご提案いたします。初期投資の概算算出でお困りの方は、豊富な施工実績を持つ当社へまずはご相談ください。
初期投資の大きさと開発期間の長さが中小水力発電の導入における主な課題となります。建設費用の目安は、発電出力1キロワットあたりでおおよそ50万円から100万円の幅があります。設置場所の地形や水量、発電所の規模によって変動しますが、事前の流量調査や詳細設計、そして専用の機械設備と土木工事に多額の資金が必要です。
また、事業の計画立案から調査、設計、各種申請手続きを経て稼働にいたるまでには、通常2年から4年程度の長い期間を要します。短期的な投資回収を目的とする事業には向きませんが、長期的な視点で見れば安定した収益を生む資産となります。コスト削減や工期短縮のためには、最適な設置場所の選定と合理的な設計が不可欠です。
例えばヤマウラでは、施工性が高く工期を短縮できる高密度ポリエチレン製の水圧鉄管を採用するなど、トータルコストを抑制する提案を行っています。投資回収期間は一般的に10年から15年程度が目安となりますが、適切なメンテナンスを行えば法定耐用年数を超えて50年以上の運転も可能であり、息の長い事業運営が可能です。
小水力発電の売電収入は、発電出力と稼働時間、およびFIT制度による買取単価の掛け合わせで決定されます。太陽光発電や風力発電といった他の再生可能エネルギーと比較して、天候による変動が少なく、安定した収入を得られる点が大きな特徴です。
水力発電は、渇水のリスクを除けば24時間365日の連続運転が可能です。この高い設備利用率が、長期にわたる安定的なキャッシュフローの基盤となります。具体的な収入額は、設置場所の有効落差と水量を基に算出します。
弊社では、事前の流量調査に基づき、将来の売電収入を精緻にシミュレーションいたします。地域資源である水を有効活用することで、長期的に信頼性の高い事業収益を確保できます。
小水力発電の投資回収期間は、標準的なケースで10年から12年程度が目安となります。事業性を成立させるためには、固定価格買取制度(FIT)の活用が不可欠な前提条件です。例えば、総事業費3億5000万円で出力150kWの発電所を建設した場合、年間の最大売電収入は約4700万円と試算されます。ただし、実際の運用では河川の流量変動による影響を考慮しなければなりません。そのため、最大売電収入の6割程度を実質的な収益として見積もるのが現実的です。投資回収期間を短縮するためには、初期の建設費用を抑える工夫が重要になります。弊社では、候補地の選定から事業性評価まで一貫して支援し、採算性の高い発電計画を策定します。
小水力発電は大規模なダムを必要とせず身近な水流がある場所に設置可能です。具体的な候補地としては農業用水路や上下水道、一般河川の落差工などが挙げられます。山間部だけでなく工場内の排水路やダムの維持放流を活用した開発も活発です。
一方で事業化に向けた法的手続きの難易度は非常に高いという側面があります。河川法や電気事業法をはじめ森林法や農地法など多くの認可を得る必要があります。特に河川法の許認可手続きは煩雑であり専門的なノウハウが不可欠です。手続きの難易度は取水する河川の種別や水利権の種類によって大きく異なります。
ヤマウラでは候補地の選定から複雑な申請業務の代行まで一貫して対応可能です。事業主様の工数を大幅に削減しスムーズな事業開始をトータルでサポートいたします。法規対応やスケジュール管理でお困りの方は当社のコンサルティングサービスをご活用ください。
水力発電と小水力発電の主な違いは発電する出力規模にあります。一般的な水力発電は数万キロワット以上の大規模なダム式発電を指すことが多いです。対して小水力発電は一般的に一千キロワット以下の比較的小規模な発電施設を指します。広義には三万キロワット以下のものを小水力発電と呼ぶこともあります。日本の制度や技術基準ではこの出力規模によって明確に区分されています。
ヤマウラの施工実績では十二キロワットの超小型から一千五百キロワットまで多岐にわたります。お客様の目指す事業規模に合わせて最適なシステム構成をご提案することが可能です。豊富な知見を活かして小規模ながらも収益性の高い発電計画をサポートいたします。当社の施工事例ページでは規模に応じた多様な開発実績を詳しくご紹介しています。
ヤマウラでは、水路の規模や現場環境に合わせたオーダーメイドの除塵機を設計から製作まで対応しています。一体型の除塵機であれば、幅2.1メートル、機長6メートルまでのサイズが最大となります。
一方で、現地組立式の除塵機であれば、製作サイズに上限はありません。
当社の過去の実績では、純径間16.1メートル、有効高14.7メートル、総重量131トンの東海エリア最大級となる除塵機を納入した事例がございます。1メートルクラスの小型除塵機から超大型の設備まで、あらゆるニーズにお応えします。
現場の車輌搬入が困難な箇所においても、台船を用いた曳航など、独自の施工方法を提案いたします。最適な仕様の検討にあたっては、水路幅や水路高、揚程などの情報を基に設計を進めます。小水力発電の取水口に最適なサイズの除塵機をお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。
小水力発電の出力は、主に流量と有効落差の二つの要素によって決定されます。水が高い場所から低い場所へ落ちる際の位置エネルギーを、水車の回転という運動エネルギーに変換し、発電機を回して電気を取り出す仕組みです。理論上の出力計算は、流量と落差に重力加速度などを乗じたものとなります。
実際の発電現場では、水車や発電機の効率による損失が発生するため、変換効率を考慮した設計が不可欠です。利用可能な水の種類は、一般河川や農業用水だけでなく、上下水道や工業用水など多岐にわたります。地形や条件によって最適な水車形式が異なるため、事前の詳細な現地調査が重要です。弊社では、豊富な知見に基づき、設置場所に最適な水車の選定やシステム設計をワンストップで支援いたします。
小水力発電の投資回収期間は約12.5年が一つの目安となります。事業性を成立させるためには固定価格買取制度を活用した全量売電が基本となります。実際の回収期間は設備の稼働率や年間の流量安定性に大きく左右されます。例えば総事業費が3億5000万円で発電出力が150kWの場合、最大売電収入の6割程度を回収額として試算します。
ランニングコストとして設備メンテナンスや維持管理の費用も考慮する必要があります。投資回収期間を短縮するためには適地選定による総事業費の削減が鍵となります。
ヤマウラは事業性評価から設計までをワンストップで行い収益性の高い発電計画を立案します。安定した供給が可能な小水力発電は長期的に見て環境貢献と収益性を両立できる電源です。
小水力発電装置の法定耐用年数は一般的に22年と定められています。しかし適切な保守管理を行うことで50年以上の長期的な稼働も十分に可能です。
日々の運用では月に1回から4回程度の日常点検が不可欠となります。点検では取水口の流木や枯葉の除去、水車発電機の異音や過熱の確認を行います。加えて3年から5年周期でメーカーによるオーバーホールや精密点検が必要です。維持管理を怠ると塵芥の詰まりによる発電停止が発生し大きな損失を招く恐れがあります。
ヤマウラは長年の電力設備工事で培った技術を活かし点検や部品交換などのアフターフォローを一貫して提供します。予防保全の視点で保守を継続することがライフサイクルコストの低減につながります。
小水力発電の建設費用は1kWあたりの単価で50万円から100万円程度が一般的な目安となります。総工費は設置場所の地形や河川の水量によって大きく変動します。特に土木工事費が事業費全体の大きな割合を占める傾向にあります。
設計段階で現地調査を詳細に行い工事の難易度を正確に把握することが重要です。ヤマウラでは農業用水路や一般河川など多様な環境での開発実績があります。最適な設備選定と効率的な土木設計を組み合わせることで建設コストの最適化を支援します。事業の検討段階からご相談いただくことで概算の投資額を算出し事業化の判断をトータルでサポートいたします。
発電出力の大きさは、水の流れる量である流量と、水が落ちる高さである落差の掛け合わせによって決定されます。水力発電において最も重要な要素は落差であり、落差が少ない場所では比例して発電効率も低下してしまいます。そのため、年間を通じて流量が安定しており、かつ狭い土地でも高い落差を確保できる地点を選ぶことが、効率化の鍵となります。
適切な設置場所を選定できれば、安定した電力を長期にわたって得ることが可能です。インフラ技術ナビでは、設置場所選定のポイントをまとめた技術コラムも公開しております。候補地の調査から、地形を活かした最適な管路の設計まで、一貫してサポートいたします。効率的な発電所の建設をご検討の際は、実績豊富な当社までお問い合わせください。
水力発電の効率が良い理由は、水の持つ位置エネルギーを直接的に運動エネルギーへと変換できる仕組みにあります。火力発電のように、燃料を燃焼させて蒸気を作り、その圧力でタービンを回すといった複雑な工程を必要としません。発電システム内で生じるエネルギーの損失が極めて少ないため、高い効率を維持したまま発電が行えます。シンプルな構造でエネルギーを変換できる点は、水力発電ならではの大きな強みと言えます。
水力発電のエネルギー変換効率は、およそ80パーセントという非常に高い数値です。この数値は、一般的な火力発電の変換効率である35パーセントから43パーセントと比較して、約2倍の効率を誇ります。水力発電は再生可能エネルギーの中でも際立って変換効率に優れており、限られた自然の資源を無駄なく電気に変えることが可能です。
水の持つ位置エネルギーを効率よく回収できるため、投資対効果の高い電源として注目されています。株式会社ヤマウラでは、効率の最大化を目指した小水力発電の導入を支援しております。事業化に向けた詳細な調査や、費用対効果の算出については、当社の小水力発電コンサルティングへお気軽にご相談ください。
小水力発電の事業計画を策定する上で、正確な有効落差の把握は最も基礎となる重要な工程です。落差がわずかに数センチメートル異なるだけで、年間の総発電量に大きな差が生じてしまうためです。調査では、専門のエンジニアが現地を訪問し、精密な測量器機を用いて高低差を測定します。周辺の土木構造物の図面を確認し、実際の水流が通るルートに即した有効落差を算出します。地形が複雑な場所では、3Dスキャン技術を活用した詳細な調査を行う場合もあります。あわせて流量調査を実施し、季節ごとの水量の変化を考慮した発電シミュレーションを行います。この精緻な事前調査が、過大投資を防ぎ、確実な事業見通しを立てるための根拠となります。
ヤマウラは、候補地の選定から、技術的難易度の高い調査、河川法の申請手続きまで全面的に支援いたします。確かなデータに基づく事業性評価を提供し、お客様の新規事業立ち上げを成功へ導きます。
数メートル程度の小さな落差であっても、安定した流量があれば発電事業は十分可能です。近年では、農業用水路や工場内の冷却水、ダムの維持放流などを活用した小水力発電が増えています。わずかな段差を利用する低落差発電は、周囲の環境への負荷が少なく、地域密着型の電源として注目されています。
実際に、農業用水路の落差工を利用して200キロワット近い出力を得ている事例も存在します。未利用のエネルギーを有効に活用することで、施設の維持管理費を賄うといった運用も現実的です。設置にあたっては、年間の流量変動を正確に把握し、その条件に合致した機器を選ぶことが重要です。ヤマウラでは、低落差・低流量の条件下でも効率よく稼働するシステムの構築をサポートいたします。現地調査から申請業務まで代行し、小規模な地点での事業化を強力に後押しします。
水力発電の出力は、有効落差と流量を掛け合わせた数値に比例して決まります。水が高い場所から低い場所へ落ちる際の位置エネルギーを、水車で回転エネルギーへ変換し、発電機を回す仕組みです。水力発電は他の再生可能エネルギーと比べてエネルギーの変換効率が非常に高いことが特徴です。理論上のエネルギー変換効率は、およそ80パーセントに達します。これは一般的な火力発電の2倍近い数値であり、極めて効率的な電源といえます。
落差が大きければ大きいほど、同じ水量でもより多くの電力を生み出すことが可能です。効率的な発電計画は投資回収期間の短縮に直結するため、設計段階での精緻な計算が求められます。ヤマウラでは、豊富な実績に基づき、事業性を最大化する最適な発電システムを提案いたします。
ヤマウラは地元である長野県を中心に、地域の特性を最大限に活かした小水力発電の開発実績を数多く積み重ねてきました。
駒ヶ根高原水力発電所では、自社事業として計画から設計、運転メンテナンスまでを一貫して行い、地域エネルギーのモデルケースとなっています。
伊那市の春富水力発電所や大町市の町川発電所では、既存の農業用水路にある落差を有効活用し、安定した電力供給を実現しています。
また中川村の小渋えんまん発電所のように、ダムの放流水や冷却水といった未利用エネルギーを再利用する取り組みも行っています。
飯島町の越百のしずく発電所では、最大出力1500キロワットという大規模な発電を実現し、既設の発電所へ水をつなぐ無駄のない運用を構築しました。
これらの事例に共通しているのは、現地の土木構造や水利権といった複雑な条件をクリアし、周辺の景観にも配慮した設計を行っている点です。
ヤマウラは各種申請業務の代行から建設後のオーバーホールまでをワンストップで提供しており、内陸部における水力発電のパイオニアとして事業主様をトータルサポートいたします。
水力発電において最も重要な要素は落差を確保することです。水が高い場所から低い場所へ落ちる際の位置エネルギーを利用して発電するため、急峻な地形を持つ山間部は小水力発電に非常に適しています。内陸部である長野県は豊かな山々に囲まれており、大きな落差を比較的短い距離で得られる場所が数多く存在します。
また位置エネルギーだけでなく、年間を通じて流量が安定していることも重要な条件です。長野県内には雪解け水や豊富な雨水を集める川や、歴史ある農業用水路が網の目のように張り巡らされています。これら既存の水路にわずかな落差があれば、大規模なダムを建設せずとも効率的な発電が可能です。
環境への負荷を抑えつつ安定した電力を得られるため、近年では内陸部の特性を活かした小水力発電の施工数が増加傾向にあります。ヤマウラでは設置場所の流量や落差を精密に調査し、その土地の地理的条件に合わせた最適な発電計画を提案しています。
煩雑な法的手続きや初期投資への不安については、専門家による一貫したコンサルティング体制を活用することで解消できます。
小水力発電の開発には、河川法をはじめとする多数の許認可申請が必要であり、これらをお客様のみで進めるのは非常に困難です。弊社では、候補地の選定から流量調査、煩雑な行政手続きの代行までをワンストップでサポートしています。
事業化の判断基準となる投資回収についても、詳細なシミュレーションを実施して確度の高い計画を策定します。投資回収期間を短縮するためには、国や地方自治体が実施する補助金制度の活用や、土木工事費用を抑える設計が鍵となります。
ヤマウラは、設計から建設、運用、メンテナンスまで自社で完結できるため、中間コストを抑えた効率的なプロジェクト遂行が可能です。固定価格買取制度を利用した売電収益の最大化を目指し、お客様の事業を長期にわたって支援いたします。小水力発電の事業性評価や費用の目安を確認したい方は、弊社のコンサルティング窓口までお気軽にご相談ください。
小水力発電は豊富な水量と高い落差が同時に確保できる場所が最適な設置場所となります。発電出力は流量と落差の掛け算で決まるため、これら二つの要素を最大化できる地点を見極めることが重要です。
具体的な選定ポイントとして、年間を通じて流量が安定していること、上流の流域面積が広く保水能力が高いこと、急峻な地形で高い落差が得られることなどが挙げられます。近年は未利用エネルギーの活用として、農業用水路の落差工や、ダムの維持放流設備、さらには工場内の排水路なども有力な候補地となっています。近隣に大きな工場などの電力需要がある場所では、地産地消のモデルとしても有効です。
ヤマウラでは、候補地の詳細な現地調査から、地形に合わせた水圧鉄管の設計、最適な水車の選定、各種法規制への申請代行までを一貫して行うコンサルティングサービスを提供しています。専門知識が必要な適地選定から事業性評価まで、豊富な知見を持つスタッフが事業の成功を強力に後押しいたします。
小水力発電のエネルギー変換効率は約80パーセントと非常に高い水準にあります。これは、水の持つ位置エネルギーを直接回転運動に変えて発電するため、システム内で生じる損失が非常に少ないからです。
太陽光発電の効率が15から20パーセント、風力発電が20から40パーセント程度であることと比較すると、圧倒的な高効率を誇ります。安定性の面でも非常に優れており、渇水期を除けば24時間365日フル稼働させることが可能です。自然条件に左右されやすい他の再生可能エネルギーに比べ、発電量の予測が立てやすく、ベースロード電源としての役割も期待できます。
ヤマウラは、この高い安定性を維持するために、遠隔監視システムやスマート保全技術を導入した発電所管理を提供しています。駒ヶ根高原水力発電所などの事例では、IoTセンシング技術を活用して取水設備から発電機までを一括管理し、無人でも高い稼働率を維持する仕組みを構築しています。
小水力発電は一般的に出力が1,000kW以下の比較的規模の小さな水力発電を指します。大きなダムを建設して水を貯める大規模な水力発電とは異なり、河川の自然な流れや農業用水路、上下水道、工場の排水などの未利用エネルギーを活用します。
主なメリットとして、太陽光や風力と比較して天候や昼夜の影響を受けにくく、年間を通じて極めて安定した発電が可能な点が挙げられます。また、大規模な地形変形を伴わないため、建設時の環境負荷が少なく、地域に密着したエネルギー源として活用できます。
ヤマウラでは、農業用水路の落差を利用した春富水力発電所の建設など、小規模でも事業化が可能な多数の開発実績を有しています。資材調達から設計、製造、システム構築、据付工事までワンストップで対応することで、お客様の状況に合わせた最適な小水力発電システムの導入をトータルでサポートいたします。
小水力発電は、開発から運転、廃棄に至るまでのライフサイクル全体で見た際、二酸化炭素の排出量が極めて少ないクリーンなエネルギー源です。燃料を一切使用せず、自然界の水の循環をそのまま利用するため、温室効果ガスの削減に直接的に寄与します。
特に、太陽光や風力とは異なり、気象条件に左右されず昼夜を問わず発電し続けるため、安定したクリーン電力の供給源としてカーボンニュートラル社会の実現に大きく貢献します。また、大規模なダム建設を必要としない小水力発電は、地形の変形を最小限に抑え、周辺の生態系への影響も少ないという利点があります。
地元の水資源を有効活用して得られた電力は、地域内での地産地消や脱炭素経営を目指す企業の自立電源としても非常に有効です。ヤマウラは、創業以来培ってきたインフラ技術により、環境負荷を最小限に抑えながら地域活性化にも繋がる持続可能なエネルギー開発を支援いたします。
発電出力の算出は、理論上の水力エネルギーに発電効率を乗じることで計算可能です。基本的には、重力加速度と流量、そして有効落差を掛け合わせた数値に、水車や発電機の損失を考慮した総合効率を適用します。水力発電はエネルギー変換効率が非常に高く、一般的な火力発電の約二倍にあたる80パーセント程度の効率を誇る点が大きな特徴です。
これは、水の持つ位置エネルギーのほとんどを運動エネルギーとして回収でき、システム内での損失が微小であるためです。算出にあたっては、水圧管路内での摩擦による損失落差などを差し引いた有効落差を用いることで、より実態に近い数値を導き出せます。
ヤマウラでは、精密な計算に基づいた事業性評価を行っており、お客様の候補地においてどの程度の売電収益や自費節減が見込めるかを詳細にシミュレーションいたします。
小水力発電の発電量を決定する最大の要因は、水の持つ位置エネルギーの大きさを決める落差と流量の二点です。水が高い場所から低い場所へ落ちる力を利用するため、有効落差が大きければ大きいほど、また流れる水の量が多ければ多いほど、得られる電力は増加します。特に落差は発電出力に比例するため、急峻な地形が多い山間部などは非常に適した立地条件といえます。
一方で、流量については年間を通して安定していることが極めて重要です。季節による変動が少なく、一定の流量を確保できる水路や河川であれば、設備利用率が向上し、投資対効果の高い運用が可能になります。
弊社では、これらの条件を正確に把握するために事前の現地調査を徹底し、地形や水資源のポテンシャルを最大限に引き出す設置場所の選定をサポートしています。安定した水資源と適切な落差の組み合わせが、長期にわたる安定稼働の鍵となります。
小水力発電の出力規模は、一般的に数十キロワットから数千キロワット程度が目安となります。弊社がこれまでに手掛けた事例では、最小規模で12キロワット、最大規模で1500キロワットと、立地条件や利用する水資源の規模に応じて幅広い実績があります。
例えば、農業用水路のわずかな落差を利用したマイクロ水力発電から、ダムの維持放流量を有効活用した大規模なものまで、現場の状況に合わせた最適な設計が可能です。小規模な設備であっても、24時間を通して安定的に稼働し続けるため、年間の総発電量は太陽光発電などの他の再生可能エネルギーと比較して非常に大きくなる傾向があります。
具体的な発電見込みについては、候補地の流量調査や落差の測定結果をもとに算出いたします。ヤマウラでは計画から建設、メンテナンスまで一貫して対応しており、事業性に則した最適な出力規模をご提案いたします。
工場の雨水排水溝におけるごみ詰まり対策として、自動除塵機の導入や目詰まりしにくい特殊スクリーンの設置による課題解決が可能です。
雨天時には敷地内の落ち葉や梱包材の切れ端などが短時間で排水溝へ流入し、スクリーンを閉塞させることで工場内への浸水被害を引き起こすリスクがあります。
人手による除去作業は、豪雨時の危険を伴う上に24時間体制での監視が困難であるため、機械による自動化が最も確実な対策となります。
電源確保が可能な箇所であれば、水位の上昇を感知して自動的にごみを掻き出す「自動除塵機」の設置を推奨いたします。本装置は、ごみがスクリーンに付着した段階でレーキが作動し、水路外へごみを排出するため、常に通水断面を確保し続けることができます。
既設の排水溝や集水桝の形状に合わせて設計するため、大規模な土木工事を伴わずに後付けでの設置が可能です。
電源の確保が難しい場合や、比較的ごみの量が少ない箇所においては、水流の力を利用してごみを越流させる「無動力式スクリーン」や、目詰まりしにくい断面形状を持つ「ウェッジワイヤー製スクリーン」への交換も有効です。
弊社では、現場ごとの排水量や流入するごみの種類(ビニール片、泥、植物片など)を分析し、メンテナンス頻度を最小限に抑える最適な設備構成をご提案いたします。
小水力発電事業の新規立ち上げに伴うご相談および技術支援につきましては、候補地の調査から設計、機器選定、施工に至るまで一貫して対応が可能です。
小水力発電は、安定した売電収益が見込める一方で、水利権の取得や河川法などの法規制クリア、そして長期的な維持管理コストの抑制が事業成功の鍵となります。
弊社では、単なるコンサルティングにとどまらず、実際の現場で培った除塵機や水門等の機器製作ノウハウをベースに、実現可能性の高い事業計画を策定いたします。
具体的な支援内容としては、まず候補地の調査(流量および有効落差の測定など)を行い、想定される発電電力量と概算事業費を算出して事業性の有無を評価いたします。
事業化が可能と判断された場合には、基本設計(取水堰、導水路、発電所建屋のレイアウト検討)および詳細設計へと進みます。
特に、小水力発電の稼働率を大きく左右する「ゴミ対策(除塵設備)」については、地域の植生や流下物の特性に合わせた最適な機種を選定し、トラブルによる発電停止リスクを最小限に抑える提案を行います。
まずは現状の構想段階や、検討されている候補地の情報をお聞かせいただければ、最適な進め方をご案内させていただきます。
水量が年間を通して安定していることが前提となります。そうでないと投資対効果が得られないためです。水量の調査から小水力発電の設置可否まで対応いたしますので、まずは一度ご相談ください。
基本的には数十kWから数千kW程度になります。
はい、可能でございます。
一級河川からの取水と普通河川からの取水とでは、その手続きの難易度には雲泥の差があります。特に河川法の許認可手続きは非常に煩雑です。
農業用水路でも、取水する河川の種別や、既得水利権の種類(許可水利権か慣行水利権か)で手続きの難易度が大きく異なります。
・支援制度:国(経産省、環境省、農水省)、各自治体による調査補助、事業化支援制度など
・補助金制度:国(経産省、環境省、農水省など)の建設費補助
インフラ技術ナビでは、発電量が数十kW~数千kW規模の小水力発電所の施工実績が多数ございます。計画・設計提案から設置、運転、メンテナンスまで一貫対応が可能です。小水力発電の手続きや公的支援制度についてお困りの方は、お気軽にご相談ください。
一般的に、1kWあたりの建設単価で50円/kW~1,000円/kWの幅があります。
設置場所や河川の水量、発電所の規模等によっても異なりますので、まずはインフラ技術ナビまでご相談ください。
水力発電設備の維持管理は、事業主様となります。保守管理業務を委託している場合はその限りではありませんが委託されていない場合には小水力発電の維持管理は木の枝や枯れ葉等の障害物の除去から日々の稼働確認と人員の確保が重要となります。
水力発電装置の通常点検は月に1~4回程度を目安に点検いただくと良いです。設備や機器の点検・検査を行い、異常兆候の早期発見に努めることが重要となります。下記の点検項目をご確認の上で、取り組んでください。
①取水口:流木、枯葉等の除去 漏水の有無
②水車発電機:音響・回転・過熱・異臭・給油状況等
③制御装置:配線類の塵埃汚損・損傷・過熱・緩み・断線・計器類の異常・操作スイッチの異常等
上記の通常点検に加え、3~5年周期程度でメーカーによるオーバーホール・精密点検が必要となりますので、ご注意ください。
水力発電の発電出力は流量と落差で決まります。小水力発電で利用する水の種類としては、河川水や農業用水、上下水道、工業用水などが挙げられますが、地形によっても流量や落差が異なるため、各メーカーにより、それぞれに合った様々な水車がリリースされております。
ただ選定基準としては上記以外にも水車を設置する場所やコストも併せて検討する必要があり、すべての条件が合致した上で水車が選定される流れになります。インフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラでは資材調達から装置製造、システム設計、据付工事までワンストップで対応しておりますので、小水力発電にご興味がございましたら、お気軽にご連絡ください。
水力発電のエネルギー変換効率は80%程度です。一般的な火力発電のエネルギー変換効率35~43%と比較すると約2倍の数字となっており、非常に効率が良い電源といえます。
なぜ水力発電の発電効率が良いのかというと、水の持つ位置エネルギーを利用して発電していることもあり、ほとんどを運動エネルギーに変換できるため、発電システムで生じる損失が微小であるからです。限りある資源を有効に活用するためには、エネルギーの変換効率が重要です。発電効率の高さと発電設備コストの両方から見た時の費用対効果の高い小水力発電にご興味がございましたら、お気軽にご連絡ください。
水力発電は開発~運転~廃棄までの全体を考慮した際、CO2排出量が最も少ないエネルギーであるといえます。また、昼夜・年間通じて安定した電力供給が行えるのは太陽光発電や風力発電よりも発電効率が優れているエネルギー源といわれています。
加えて設置時に地形を変形させる大規模工事が不要である点や安定した電力供給で維持管理も容易である点を踏まえても、今後のクリーンエネルギー普及の主役となり得る可能性を秘めています。インフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラでは大正9年から製缶加工・装置設計に対する多数の施工実績と開発技術を保有しておりますので、ぜひ小水力発電にご興味がございましたら、お気軽にご連絡ください。
減価償却資産の耐用年数は一般的に22年とされております。
ただ実用上の耐用年数は、土砂摩耗等の運転条件によりますが、摩耗や劣化の補修、部品の交換など適切な保守管理を行えば長期的な運転も可能です。インフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラではISO9001(品質)、ISO14001(環境)、ISO45001(安全)の認証をすべて受けており、さらに2009年に統合マネジメントシステム(IMS : Integrated Management System)PAS99を取得しました。PAS99は世界で唯一の統合マネジメントシステムの要求事項仕様で、品質や環境、セキュリティを組織全体のマネジメントとすることが可能となります。ぜひ小水力発電にご興味がございましたら、お気軽にご連絡ください。
小水力発電の利用にあたっては、工作物の規模や出力の大小に係わらず河川法に定められた許可が必要になる場合があります。
参考例としてはFIT法、電気事業法、農地法、森林法、都市計画法、道路法、砂防法、自然公園法、河川法、騒音規制法、建築基準法、消防法等の多くの認可を得る必要がございます。このような申請業務をお客様のみ実施していただくのは、非常に骨の折れる内容でございます。そこでインフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラが申請業務を含めた事業性評価から詳細計画までの一貫代行させていただくことでお客様の工数の削減を可能にしています。小水力発電を検討されている方は、検討段階からまずはご相談ください。
条例・法規の詳細は下記のサイトをご覧ください。
(参考:自然エネルギー庁 事業計画策定ガイドライン(中小水力発電)https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/kihon_seisaku/saisei_kano/pdf/010_s02_03.pdf)
水力発電にとって、最も重要なのは「落差」です。水が高いところから低いところへ落ちる時の位置エネルギーの力を利用して発電しているので、落差が少ないと比例して発電力も落ちてしまいます。
さらに、水力発電でよくイメージされるダムのように豊富な水が連続して存在する場所に適しており、川や用水路の流れを使った小水力発電が近年施工数が増加傾向にあります。火力発電のような燃料の使用がなく、水の流れを利用した環境に優しいことが理由の一つとなります。
以上のことから、山間部は水力発電に適しています。インフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラでは、機械部門や電気部門のあるエンジニアリング事業部の他にも、建築部門、土木部門がございます。建築・土木部門では、主に住宅や工場、橋梁、ダム工事の企画設計・施工を行っております。この建築・土木のノウハウを活かして、当社では橋梁構造体や各種機械、水力発電設備の設置工事まで対応いたします。小水力発電を検討されている方は、検討段階からまずはご相談ください。
水力発電とは水が高いところから低いところへ落ちる時の位置エネルギーの力を利用して、水車を回転させ直結された発電機で電気を起こす発電方法です。
太陽光や風力など他の再生エネルギーと比較して、渇水のリスクを除く自然条件に左右されず発電量の調整して安定供給出来るのが特徴です。
現在日本国内での発電量の割合としては、水力発電が全体の8%程度を占めますが、今後は中小水力発電の建設が活発化していきます。インフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラでは、農業用水路、一般河川、ダム維持放流、既設発電所の放流水で小水力発電の開発を行った実績があります。 発電量が数十kW~数千kW規模の小水力発電所を多数施工しておりますので、小水力発電を検討されている方は、検討段階からまずはご相談ください。
買取制度を利用した売電をしないと基本的には事業性は成り立ちません。
仮の投資回収イメージについて下記を参考にしてください。
総事業費が3億5,000万円、発電量150kWの場合
年間最大売電収入:150kw×24時間×365日×34=4,700万円
しかし流量の影響によって変化することが考えられますので、投資回収は最大売電回収の6割程度だと考えてください。
投資回収期間:3億5,000万円÷2,800万円=12.5年
ただし設備メンテナンスと維持管理については別途ランニングコストがかかりますのでご注意ください。
では投資回収期間を短縮するためには総事業費を削減することが重要で、場所の選定や構造が鍵となります。インフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラでは、このような土木工事に関するノウハウがございますので、ぜひお声掛けください。
小水力発電の設置には開発・設計の段階でおおよそ2~4年の期間要します。設置期間につきまして、候補地の選定や各種申請の進捗具合によって異なります。
インフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラでは、トータルで小水力発電設備の導入をサポートしています。近年では小水力発電の自然エネルギー活用の新しい選択肢が増えている中で、設計・工事段階では100年に渡る培ってきた電力会社との技術連携による最適な発電システム構築と水力発電計画に関するコンサル業務や設計から工事までのワンストップ体制を整えておりますので、ぜひお声掛けください。
インフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラでは、水車・発電機の選定~ダムの構造等の建設に関わるご提案をしています。
特にノウハウが必要になる各種許認可申請へのサポートも含め、事業主様へのお手伝いを実施し水力発電の事業化に向けたフォローを行っております。また着工後の多工種にわたるメンテナンスにも対応しておりますので、ぜひお声掛けください。
インフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラでは現場の建設を主体にしていますが、それに至る各種申請手続きなどをお手伝いをしています。
土地及び周辺環境の調査や候補地の選定、関係手続き等の事業性の評価に必要な内容に関しましては、経済産業省 資源エネルギー庁のガイドラインに従っておりますので、こちらをご確認ください。
出典:経済産業省 事業計画策定ガイドライン
(https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shoene_shinene/shin_energy/pdf/017_s02_03.pdf)
水路のルートで重要なことは発電量が極力損失にならないようにすることです。
損失を少なくするためにポイントとなるのは①ルートを曲げない、②ルート自体を短くする、そして③土木工事費用も極力少なくすることがポイントとなります。
小水力発電の開発を検討の方は、インフラ技術ナビを運営するヤマウラまでお問い合わせください。
水圧鉄管の直径は流量によって変わり、流量と流速の計算によって求めることが可能です。
落差は水力発電所の出力を求める際に必要となります。
小水力発電の開発を検討の方は、インフラ技術ナビを運営するヤマウラまでお問い合わせください。
はい、自社納入品の緊急・臨時点検におきましては対応可能です。
ただ他社納入品に関しましてもお受け出来る場合がございますので、一度ご相談ください。
機械設備で水害・停電等でお困りの方は、インフラ技術ナビを運営するヤマウラまでお問い合わせください。
はい、可能でございます。
一般に、水力発電所の建設場所選定のポイントは以下の5つが挙げられます。
①流量が安定している
②流域面積が広い
③保水能力が高い
④狭い土地で髙い高落差が得られる
⑤近隣に大きな工場がある
インフラ技術ナビを運営するヤマウラは、発電量が数十kW~数千kW規模の小水力発電所の施工実績が多数ございます。当社は、小水力発電に関わる申請業務の代行・事業計画の策定から、設計・製作、工事・運転・メンテナンスまで一貫したコンサルティングサービスを提供しております。
小水力発電所の開発・建設についてお困りの方は、小水力発電コンサルティングを得意とするインフラ技術ナビまでご相談ください。
>>水力発電の建設場所選定のポイントとは?
>>小水力発電の施工実績
インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、水力発電所を半地下構造にしているほか、吸音材も使用するなど充分な騒音・振動対策を行っております。
当社には、発電量が数十kW~数千kW規模の小水力発電所の施工実績が多数ございます。ヤマウラは、小水力発電に関わる申請業務の代行・事業計画の策定から、設計・製作、工事・運転・メンテナンスまで一貫したコンサルティングサービスを提供しております。 小水力発電所の開発・建設についてお困りの方は、インフラ技術ナビまでご相談ください。
>>水力発電コラム
水圧鉄管の材質には、STPY、ポリエチレン、ステンレス(SUS304)、SM400A、SM400B、SM490A、SM490B等があります。
材質の主な選定ポイントは、溶接の効率、水圧の強さ、コストなどになります。 例えば、ポリエチレンは溶着など施工性が高いため、水路に合わせた加工を行うことが可能です。そのため、工期が短くなり、トータルコストを抑えることができます。
インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、小水力発電に関わる申請業務の代行・事業計画の策定から、設計・製作、工事・運転・メンテナンスまで一貫したコンサルティングサービスを提供しております。 水圧鉄管についてお困りの方は、小水力発電コンサルティングを得意とするインフラ技術ナビまでご相談ください。
>>小水力発電コラム
はい、一般的な水力発電に使用される水圧鉄管の製作も行っております。
インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、一般的な水力発電用の水圧鉄管の製作実績も多数ございます。小水力発電と一般的な水力発電とでは、径・長さ等について違いはありますが規格は同じものになります。
当社では、小水力発電に関わる申請業務の代行・事業計画の策定から、設計・製作、工事・運転・メンテナンスまで一貫したコンサルティングサービスを提供しております。
小水力発電・水力発電の開発でお困りの方は、インフラ技術ナビまでお問い合わせください。
>>小水力発電コラム
インフラ技術ナビを運営するヤマウラの小水力発電の特徴は、小水力発電に関わる申請業務の代行・事業計画の策定から、設計・製作、工事・運転・メンテナンスまで一貫したコンサルティングサービスを提供していることです。
ヤマウラは、長年に渡る電力設備関連の工事実績で蓄えた経験と技術があるため、お客様の要望に合わせて最適なご提案をすることが可能です。当社では、発電量が数十kW~数千kW規模の小水力発電所の施工実績が多数ございます。
小水力発電開発についてお困りの方は、お気軽にご相談ください。
>>お問い合わせはこちら
インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、これまで農業用水路、一般河川、ダム維持放流、既設発電所の放流水で小水力発電の開発を行った実績があります。
当社には、長年に渡る電力設備関連の工事実績で蓄えた経験と技術があり、小水力発電に関わる申請業務の代行・事業計画の策定から、設計・製作、工事・運転・メンテナンスまで一貫したコンサルティングサービスを提供しております。
小水力発電の開発でお困りの方は、インフラ技術ナビまでお問い合わせください。
>>水力発電の建設場所のポイント
既存の門扉や戸当りをそのまま活用し、ゲート開度計や機側操作盤のみを最新設備に更新することが可能です。水門設備全体を新設するのと比べ、コストを抑えながら管理性能を大幅に向上させることができます。ヤマウラでは現地調査を徹底して行い、既設のベースや取付孔の位置に合わせた特注の筐体を設計製作いたします。過去には、ワイヤーロープウィンチ式開閉装置の更新において、既存の門扉を流用しつつ操作盤を一新した事例もございます。手動式の開閉装置を電動化し、併せて開度計を設置して自動制御化を図るリプレイス提案も得意としております。メカトロ、電気、建築、土木の4部門が連携しているため、既設設備との整合性を確実に担保した施工が可能です。老朽化による強度不足の有無も診断した上で、安全性と利便性を両立させた最適な更新プランをご提示いたします。
ゲート開度計のデータをPLCと連携させ、遠隔地からリアルタイムで監視することは可能です。計測された開度信号をPLCへ集約することで、事務所のパソコンやスマートフォンから水門の状態を把握できます。
ヤマウラは電気設計部門を自社内に保有しており、ハードウェアとソフトウェアの両面から監視システムを構築します。ダム用監視制御装置や小水力発電監視システムの導入事例では、複数の水門データを一括管理した実績が豊富です。異常時には警報を発報する機能を備え、迅速な状況判断と操作支援をサポートいたします。現場へ直接赴く負担を軽減し、洪水時や緊急時でも安全な場所から確実な管理運用を実現します。既存の設備に遠隔監視機能だけを追加するカスタマイズにも対応しており、スマートなインフラ管理をトータルで提供いたします。
ゲート開度計は、水門の扉体がどの高さまで上がっているかを正確に測定する装置です。水門の管理において、門扉の開度を把握することは流量調整や安全確保のために欠かせません。この装置は、開閉装置の回転動作や昇降距離を電気信号に変換する仕組みで動きます。具体的には、ワイヤーロープを巻き取るドラムの回転量や、スピンドルねじの移動距離をセンサーで読み取ります。計測されたデータは機側操作盤へ送られ、現場で現在の開度が数値として表示されます。
0.3m/minが標準的な速度となります。
スピンドル式・ラック式の開閉装置は現在購入品扱いとなります。
ワイヤーロープ式開閉装置は、自社で設計~製作しており、電力会社様を中心に数多くの納入実績がございます。昭和50年代~現在に至るまで、時代ごとに必要とされる水門や開閉装置を製造して、日本国内のインフラを支えてまいりました。
設計はもちろんのこと、仕様確認&ヒアリング、製造・検査、出荷・納品、現地据付工事まで一貫対応しております。
一体構造であれば、特殊車両で輸送できる範囲でしたら製作可能です。(幅:2.5m 長さ:5m程度)
また分割構造であれば、1ブロックの重量が工場内の20tクレーンで吊り上げることが出来る重量でしたら、特に制限はございません。
様々な種類がございますが、扉体を吊ったワイヤーロープをドラムで巻き取り、扉体を開閉する仕組みがゲート開閉装置の仕組みとしては主流です。その他、ラック棒で連結し、ピニオンとラック棒との噛み合いによって開閉する方式や、スクリュースピンドルで連結し、スピンドルの昇降運動、または、回転力を与えて扉体を開閉する方式がございます。
ワイヤードラムのみの製作も承っております。 水門開閉装置用に限らず、他用途に使用しているワイヤードラムについても何なりとお問い合わせください。
はい、扉体の更新工事だけでなく、水密ゴムの交換や扉の塗装替、補修も対応可能です。
河川の水門設備の開閉装置にはワイヤーロープ巻き取り式や油圧式などさまざまな形式のものがあります。各種水門の開閉機の型式に応じた施工実績を有しており、各設備と周辺環境を考慮した施工方法を採用し実施しています。
河川ゲート、樋門、樋管、ダムゲートおよびそれらの付属設備を含み臨時点検、定期点検を行い、各種設備を常に運転操作可能な状態に維持します。
はい、可能でございます。
インフラ技術ナビでは、水門設備全体の新設はもちろん、開閉装置・扉体などの装置更新の設計から製作、現地での据え付けまで一貫対応が可能です。
インフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラで製造するゲートは①水圧②自重③堆砂高④摩擦を考慮して設計しています。
緊急遮断ゲートの製作でお困りの方は、ヤマウラまでお問い合わせください。
はい、対応可能です。
緊急遮断ゲートは工場内で流してはいけない汚水の水路を遮断する役割を担い、測定値を超えないように貯水槽と循環させて中和させてくれます。
緊急遮断ゲートの製作でお困りの方は、ヤマウラまでお問い合わせください。
インフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラで製造出来るゲートはローラーゲート、スライドゲートの2種類に対応することが出来ます。
当社は設置予定場所の現地調査を含め、水門・ゲートの設計提案も得意としております。
また、水門のメンテナンス依頼にも対応しております。定期点検はもちろん、水害等トラブル時の緊急点検にも対応可能です。水門の製作やメンテナンスでお困りの方は、ヤマウラまでお問い合わせください。
水路は大きく①水を貯める水門と②流量を調整する水門③水・土砂を排出する水門の3種類に分類することが可能です。
それぞれ①ではダム・河川・池・水路に設置され、本線をせき止める役割を担い、②では水路に設置され流量を調整し、③では沈砂池・雨水槽に設置され溜まった砂を本線に戻す役割を担います。
インフラ技術ナビを運営するヤマウラは、水門設置場所の現地調査から設計提案、製作、検査(工場での組み立て、稼働確認)、塗装、現地組立、メンテナンスまで一貫対応を行っております。水門の製作を検討の方は、インフラ技術ナビを運営するヤマウラまでお問い合わせください。
当社ヤマウラは、水門スピンドルの想定巻き上げ荷重を計算した設計提案から対応可能でございます。
また、長尺物の加工工程において起こりやすい問題の一つとして、自重たわみ・びびりがあります。当社では、標準装備または自社開発の振れ止めを使用しているため、無理なく高精度の加工が可能です。
インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、設計提案、加工、組立・取り付けまで一貫対応を行っております。
水門・水門スピンドルの製作についてお困りの方は、ヤマウラまでお問い合わせください。
はい、当社にはダムや河川・用水路の水門(ゲート)と水門スピンドルについて豊富な製作実績がございます。
加工能力L7,000のNC長尺旋盤をはじめ多数の大型工作機械を保有しており、数m級の大物・長尺のスピンドル製作にも対応しております。過去には、Φ150・L5700の水門スピンドルの加工実績がございます。 加工可能な材質はS45CやSUS系になります。
水門・水門スピンドルの製作についてお困りの方は、インフラ技術ナビを運営するヤマウラまでお問い合わせください。
ご依頼いただく際は、土木構造(水路径間、水路高)や設計条件(設計水深、操作水深、洪水水位、堆砂高等)等をご教示いただけますと、製作までの工程をスムーズに行えます。
インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、除塵機の現地調査・設計提案から製作、設置、メンテナンスまで一貫対応を行っております。定期点検はもちろん、水害等トラブル時の緊急点検にも対応可能です。
水門の建設やメンテナンスでお困りの方は、インフラ技術ナビまでお問い合わせください。
はい、もちろん可能です。
インフラ技術ナビを運営するヤマウラは、水門設置場所の現地調査から設計提案、製作、検査(工場での組み立て、稼働確認)、塗装、現地組立、メンテナンスまで一貫対応を行っております。定期点検はもちろん、水害等トラブル時の緊急点検にも対応可能です。
その他当社では、小水力発電設備、水門、除塵機、巻き上げワイヤードラム、合成床板等インフラ関連の設備・構造物の製作を行っております。
水門の設置やメンテナンスでお困りの方は、ヤマウラまでお問い合わせください。
インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、スライドゲート、ローラーゲート、転倒ゲート、フラップゲート等、多数の水門の製作実績がございます。設置予定場所の現地調査を含め、水門・ゲートの設計提案も得意としております。
また、水門のメンテナンス依頼にも対応しております。定期点検はもちろん、水害等トラブル時の緊急点検にも対応可能です。
水門の製作やメンテナンスでお困りの方は、ヤマウラまでお問い合わせください。
口径700Aおよび800Aのステンレス鋼管を用いた斜面配管における設計および強度計算業務につきましては、弊社にて受託対応が可能です。
今回のような階段状の急斜面(20度から25度)における大口径管の布設替えは、平地での配管とは異なり、管自重による滑落荷重や内圧によるスラスト力、さらには地震時の慣性力が複雑に作用するため、高度な構造計算が不可欠となります。
弊社では、ご提示いただいたタンク高さ45メートルおよび延長100メートルという条件下での水理計算や、温度変化に伴うステンレス特有の熱伸縮応力計算、およびそれらを支える支持架台やアンカーブロックの強度計算を一括して承ります。
設計業務単体でのご発注につきましても柔軟に対応いたしますが、既設管の取り換えという性質上、現地の詳細な状況が設計品質に直結いたします。
そのため、施工時の搬入計画や溶接作業の可否までを考慮した実現可能な設計書を作成するために、事前に詳細な条件等のすり合わせをさせていただく場合もございます。
特に2条並設の場合は、配管同士の干渉やメンテナンススペースの確保も重要な設計要素となりますので、弊社の施工実績に基づいた最適なレイアウト案をご提案させていただきます。
まずは、土木構造物の形状と塵芥量・通常時の流速をご教示いただければ最適な除塵機を御提案致します。
水力発電所の水圧鉄管・鋼構造物及び水門設備の鋼材を溶接・接合する場合の設計、施工、保守管理についての技術基準及び解説となります。
電力土木技術協会から発刊されている「水門鉄管技術基準(水圧鉄管・鋼構造物編,溶接・接合編)」となります。
最長200m程度の実績がございます。Φ1000~Φ700 t=7~12mm
中部エリアを中心に施工も請け負っております。その他エリアの場合は、別途ご相談ください。
設計水頭、水撃水頭によって板厚が選定されますので、基本設計・設計計算結果をご教示願います。
陸上輸送可能な、Φ2300まででしたら、製作可能です。それ以上の大口径は現地にて製作する必要がありますので、別途ご相談ください。
恐れ入りますが、発電機制御盤のみの設計~製作はお受けしておりません。小水力発電設備の設計・製作や、ダム発電管理システムの設計・構築のご相談時は、関連設備として水車制御盤の調達にも対応いたします。
はい、屋内・屋外の制御盤・分電盤・操作盤の現地組立に対応しております。製造したパネルを輸送し、現地で筐体の組立・取り付けまで行います。
インフラ技術ナビでは、現地調査から設計・製作・試験、輸送・現地組立まで一貫対応しております。
当社での基本的な構造はIP43構造としていますが、IP45までの制御盤については製作可能です。IP45になりますと換気口部分等について工夫が必要になってきます。内部機器との関係もありますので単純に換気口等を塞ぐだけでなく、IP45仕様の換気口に変更したり、盤用クーラーに変更したりして対応しております。
屋外盤については標準的にはマンセル記号でN7.0や5YR2/1.5(環境色)が多いですが、指定色での対応も可能です。その場合には指定色にて色見本を製作させて頂き、お客様にその色見本にて指定色が問題ないかをご確認頂きます。
過去には東北、北陸の豪雪地帯への屋外盤の納入実績があります。
豪雪地帯になりますと屋外盤の屋根の形状を雪が積もりにくくなるように傾斜をつけた構造に変更したり、積雪によって制御盤が埋もれてしまうのを防ぐために少し設置位置を高くするための架台を製作したりと工夫が必要になってきます。当社では、設置環境に応じた提案をさせて頂きながら製作しております。
お客様によっては既設のベースを流用してそのまま屋外盤だけを更新したいと言われるケースもよくあります。当社では現地調査からの対応も可能です。またお客様の方でサイズを確認してご連絡頂ければ、それを元に設計・製作を実施しております。特注品の屋外盤の設計・製作対応をしておりますので既設ベースにあわせた製作が可能になります。
標準的な前面・右開きタイプの屋外盤以外にも、設置環境に合わせて左開きタイプ、前背面両扉タイプ、観音扉タイプなど、お客様の要望にあわせた扉に変更対応をさせて頂いております。
観音扉タイプは通常W900位のサイズからになりますが、設置環境によって1枚扉だと扉が開かない状況になるケースがあり、W900以下のサイズの場合でも観音扉にして製作するケースも対応させて頂いております。
株式会社ヤマウラでは、標準サイズの屋外盤から設置スペースに合わせて設計・製作する特注の屋外盤まで製作しておりますので、お客様の要望されるサイズに応じで屋外盤の形状変更の対応させて頂いております。
設置スペースの限られた場所に合わせたサイズでの屋外盤の設計や、設置方法(自立・壁掛け・装柱など)に合わせた屋外盤の設計製作が可能です。
株式会社ヤマウラでは、今までに数多くの屋外制御盤の製作実績があります。大きなもので大きさH2350✕W1800✕D800から小型の壁掛けタイプの屋外制御盤まで様々な大きさの制御盤の実績があります。設置場所や内部実装機器に併せて筐体の設計提案から製作が可能です。
制御盤の仕様、また当社の生産状況等によっても左右されますが、最短で仕様確定後2ヶ月程度になります。当社ではハード設計・ソフト設計から制御盤の製作を行っておりますので当社の技術スタッフがお客様の要求仕様を満足するべく打ち合わせ行って詳細設計を進めていきます。
寸法試験・塗膜厚試験・防滴防水試験等を基本とし、必要に応じて工業試験場での環境試験を行います。試験項目におけるご要望がございましたら、お気軽にご相談ください。
当社の屋外盤の標準塗装としてはアクリル塗装、ウレタン塗装としておりますが設置環境、仕様等により塗料の種類も変わってきます。またコストについても塗料の種類によって変わってきますので、ご依頼いただいた際に相談させて頂きながら決めさせていただきます。
当社で製作している制御盤については基本的にRoHS対応品になります。屋外盤の材質・塗料から始まり内部の実装部品についてもすべてRoHS対応品にて製作を実施しております。材料証明やミルシートをご要望の場合には、お気軽にご連絡ください。
当社では過去にさまざまなタイプの制御盤の設計・製作を実施しております。お客様のご要望に応じた特注の制御盤の製作にも対応しておりますので、ご要望の際は以下の資料をご提示頂ければと思います。
①設置環境(屋外・屋内・塩害地域・湿気が多い等)
②設置可能なスペース
③実装機器の仕様(お客様の方で予定する実装機器がある場合)
④機能仕様、電源仕様
塩害地域に設置する屋外盤としては以下のような注意が必要になります。
⑴盤自体の錆対策:塩害地域においては通常の屋外盤になると塩分を含んだ空気により筐体への錆の進行が進んでしまいます。対策として重耐塩仕様の塗装を実施したり、盤自体の材質をステンレスで製作することなどが必要になってきます。
⑵盤内への塩分を含んだ空気の進入対策:標準的な屋外盤については盤内の換気対策として換気口を設けておりますが、塩害地域では通常の換気口だと塩分を含んだ空気が盤内部に進入してしまい、内部機器に錆が発生して制御盤の機能を損なう恐れがあります。そのために換気口部分に塩害フィルタを設けたり、盤を密閉して熱交換器を利用して盤内の温度を下げる等の工夫が必要になります。
設置環境によって以下のような対策を実施しております。
⑴盤用換気扇(ファン)の取付:盤内機器の発熱量を計算して、温度上昇を抑えるよう最適なファンの選定を行います。
⑵盤用クーラー、熱交換器等の取付:内部機器の動作保証温度が低く、ファンでは温度上昇を抑えるのが難しい場合は盤用クーラーをを取付、盤内の温度を下げます。
⑶屋外盤には遮熱板を標準的に取付することで温度上昇を防いでおります。
⑷ヒーターの取付:冬場の温度下降に対してはヒーターを取付いたします。
その他特殊なケースとして遮熱塗料を利用することで盤内の温度上昇を防ぐ対策を実施したこともあります。
屋外制御盤を選定する上で、設置場所と設置場所の条件が重要となります。
⑴海岸に近い場所では、塗装仕様(重耐塩塗装、耐塩塗装)・筐体自体の材質の選定(ステンレスまたは鉄)・塩分を含んだ空気が盤内に入らないような構造(密閉構造+クーラー取り付けによる内部温度上昇の抑制)を考慮する必要があります。
⑵積雪地域では、地面近くに設置してしまうと雪の影響で扉が開かないために電柱に固定する場合や屋根の形状を変更することで積もらないようにします。さらに、融雪剤の影響で錆の発生に備え、重耐塩仕様の塗装を施すことも重要です。
年間で200面~300面の制御盤を製作しております。当社では屋外・屋内を問わずさまざまなサイズ、仕様の制御盤を製作しております。また設置場所・環境に合わせてお客様が使いやすい制御盤の製作をさせて頂いております。さらに制御盤以外にも操作卓、表示盤等についても製作しておりますのでお問い合わせ頂ければご対応させて頂きます。
必要な性能としては、お客様が防塵・防水性能(IP規格)をどこまで求めるか、動作保証温度をどの範囲に設定するかにより左右されます。防塵・防水性能については設置する場所・環境によってIP00~IP68まである等級をどの程度求めるかなります。(別途IP規格表をご覧ください)当社が製作する屋外盤としてはIP33~IP45程度までのものが多いです。動作保証温度については内部に実装する機器の動作保証温度により筐体内部の温度をどの範囲に収めるかになりますので、実装機器により検討が必要になります。
環境試験は対応可能です。一般的な散水試験・防塵試験をはじめ、その他特殊な試験内容にも対応しておりますので、ご相談ください。
基本的に屋外盤については溶接構造のため当社にて組立検査を実施してからの出荷とさせて頂いております。一体構造になりますので現地にてそのまま設置頂ければと思います。ただ設置場所により一体での搬入が困難で分解して現地にて組立が必要な場合については別途ご相談頂ければ対応させて頂きますのでご相談頂ければと思います。
寒冷地や湿気の多い場所に設置する場合には盤の外部と内部の温度差により結露が発生し、それにより内部機器が錆を発生しトラブルをおこす原因になる場合があります。そこでヤマウラでは設置環境に応じでヒーターや盤用クーラーをご提案して結露対策をさせて頂きます。
過去に製作した実績としては最大でH2350×W1800×D800程度になります。また盤の材質としては鉄(SECC)、ステンレス等が中心になります
当社ヤマウラは、PLCソフトを通信機器として使用することに精通しており、さらにインフラ設備のPLCソフト開発を行っております。 また、複数の大手メーカーと提携しており、お客様のご要望に合わせて最適なPLCソフトの開発を行うことができます。
インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、小水力発電設備、水門、除塵機、巻き上げワイヤードラム、合成床板等インフラ関連の設備・構造物の製作を行っております。現場調査・設計提案、加工・測定、現場での取り付けまで一貫対応が可能です。
PLCソフトの開発でお困りの方は、インフラ技術ナビまでお問い合わせください。
ワイヤードラムのみの製作も承っております。 水門開閉装置用に限らず、他用途に使用しているワイヤードラムについても何なりとお問い合わせください。
はい、据え付けまで一貫対応いたします。当社では巻き上げワイヤードラムに関する巻き上げ荷重や強度計算から、3Dスキャンを用いた現場調査を行い、さらに据え付けまで一貫対応することができます。
何を巻き上げるのか、どれくらいの重量のものをどれくらいの長さ巻き上げる必要があるのか、どのくらいのスペースで設置する必要があるのか、といった仕様スペックをもとに、当社では最適な巻き上げワイヤードラムの設計と製造方法のご提案をいたします。他の加工業者様では、設計段階からのご相談を受け付けていない場合も多くございますが、当社では逆に設計段階からのご相談であれば、よりよい巻き上げワイヤードラムの製造をすることができると考えております。

製造方法としては丸棒からの機械加工、丸パイプからの機械加工、ロール曲げによる製缶加工という、大きく3種類の方法で製造しています。
丸棒からの製造の場合は、約Φ250までの巻き上げワイヤードラムの製造に対応可能です。また軽量化を求めた丸パイプからの機械加工の場合は、約Φ700までの巻き上げワイヤードラムの製造を行っております。さらに大きなサイズの巻き上げワイヤードラムの製造を行う場合は、ロール曲げからの溶接後に溝加工を行って製造を行います。ロール曲げからの製造の場合は、板厚が最大70mmまで、径は最大でΦ2500までの巻き上げワイヤードラムの製造が可能となります。
当社の巻き上げワイヤードラムの製造の大きな特徴は、ワイヤードラムに必要な巻き上げ荷重や強度の計算といった設計段階から対応可能な点です。どのような用途で使用するか、何をどれくらい巻き上げるかによって、ワイヤードラムの径や長さ、必要な溝数も決まります。当社では、そのようなサイズはもちろんのこと、巻き上げ荷重や強度の計算も踏まえた設計、さらには現場での据え付けまで対応いたします。

巻き上げワイヤードラムの設計においては、以下の2つの点に注意する必要があります。
①乱巻き対策
②荷重・強度の確保
乱巻きは、放置すると装置やワイヤーの寿命を大きく縮めるため、溝加工など充分な対策が必要です。さらに、実際の使用環境、荷重・強度を踏まえた設計が重要になります。
インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、溝加工による乱巻き対策、現場調査・設計提案から加工、測定、現場での取り付けまで一貫対応を行っております。
その他当社では、小水力発電設備、水門、除塵機、合成床板等インフラ関連の設備・鋼構造物の製作を行っております。
巻き上げワイヤードラムの製作についてお困りの方は、インフラ技術ナビを運営するヤマウラまでお問い合わせください。

はい、製作可能でございます。当社は、ダム・河川管理用の水門や除塵機も製作しており、それらに備え付ける巻き上げワイヤードラムについても豊富な製作実績がございます。
加工能力L7,000のNC長尺旋盤やターニングセンタをはじめ多数の大型工作機械を保有しているため、大物・長尺物まで幅広い製作依頼に対応しております。さらに、現地調査・設計提案から加工、現場での組立まで一貫対応を行っております。
巻き上げワイヤードラムの製作についてお困りの方は、インフラ技術ナビを運営するヤマウラまでお問い合わせください。

当社ヤマウラは、倉敷機械株式会社のNC横中ぐりフライス盤KBT-11W.Aを保有しております。加工能力は幅 1,400mm × 奥行 1,600mm × 高 1,500mmですので、かなりの長尺物や大型ワークを加工することが可能です。 横中ぐり盤の特徴として、通常切り粉がたまってしまうような中抜き加工が可能であるという点が挙げられます。そしてスピンドルの剛性が高く、加工速度が速い、切り粉の排出が容易というのも強みです。
したがって、通常のマシニングセンタで行えない中ぐり加工も得意としています。
インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、小水力発電設備、水門、除塵機、巻き上げワイヤードラム、合成床板等インフラ関連の設備・鋼構造物の製作を行っております。現場調査・設計提案、加工・測定、現場での取り付けまで一貫対応が可能です。
インフラ関連設備・鋼構造物の建設をご検討の方は、ヤマウラまでぜひ一度ご相談ください。
当社ヤマウラでは、オーエム製作所のターニングセンタNeo α-28EXを保有しております。その加工能力はΦ3,000mm×2,000mmで、ラムヘッドは1,000mm駆動することができるため、大型ワークに対する難易度の高い加工も得意です。ミーリング加工も可能で、90度に動くアンギュラヘッドを取り付ければ横からの加工も可能です。
当社には、運搬用装置や巻き上げドラムの溝加工、直径の大きなフランジ(最大Φ2800mm)の製作実績がございます。
インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、小水力発電設備、水門、除塵機、巻き上げワイヤードラム、合成床板等インフラ関連の設備・鋼構造物の製作を行っております。現場調査・設計提案、加工・測定、現場での取り付けまで一貫対応が可能です。
インフラ関連設備・鋼構造物の建設をご検討の方は、ヤマウラまでぜひ一度ご相談ください。
当社ヤマウラは、大日金属工業のNC長尺旋盤DL132-700を保有しており、加工能力はΦ1,200mm×長さ7,000mmです。
加工可能な材料は、アルミ、鉄、ステンレス、真鍮など幅広く対応しております。また、NC(数値制御)のため、高い加工精度を出すことが可能です。 L5,700mmゲート用台形ねじ(開閉装置)やΦ700mmクラスのワイヤードラムの溝加工など多数の製作実績がございます。
インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、小水力発電設備、水門、除塵機、巻き上げワイヤードラム、合成床板等インフラ関連の設備・鋼構造物の製作を行っております。現場調査・設計提案、加工・測定、現場での取り付けまで一貫対応が可能です。
大物・長尺物の加工にお困りの方は、ヤマウラまでぜひ一度ご相談ください。
当社ヤマウラは、幅2,500mm×長7,000mm大型平面溶接定盤を10台ほど保有しております。こちらは自社製造になります。組み合わせて組立ヤードを作ることもあり、2台繋げると十数メートルクラスの長尺物の溶接・組立も可能です。 これほど大型の溶接定盤を複数台保有しているメーカーは非常に限られます。
インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、小水力発電設備、水門、除塵機、巻き上げワイヤードラム、合成床板等インフラ関連の設備・鋼構造物の製作を行っております。現場調査・設計提案、加工・測定、現場での取り付けまで一貫対応が可能です。
大物・長尺物の溶接にお困りの方は、ヤマウラまでぜひ一度ご相談ください。
横中ぐり盤は、切り粉の排出が容易なため中ぐり加工を得意としています。また、テーブルの角度割り出しが可能なため角度が振られたフライス加工もできます。
一方、マシニングセンタは比較的大型の製品の加工に適しています。なお、アンギュラヘッドを使用することで五面加工も可能となります。
当社ヤマウラは加工能力幅3500mm×長さ8000mm×高さ2200mmの門型マシニングセンタ、Φ1,200mm×長さ7,000mmのNC長尺旋盤も保有しております。 インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、小水力発電設備、水門、除塵機、巻き上げワイヤードラム、合成床板等インフラ関連の設備・構造物の製作を行っております。現場調査・設計提案、加工・測定、現場での取り付けまで一貫対応が可能です。
ヤマウラまでぜひ一度ご相談ください。
当社ヤマウラは、複数台の門型マシニングセンタを保有しております。
一番大きいもので、テーブルのサイズが幅3500mm×長さ8000mm×高さ2200mmになりますので、ここに載せられるものであれば加工可能です。 マシニングセンタは、立型・横型・門型など様々なタイプがありますが、門型マシニングセンタは比較的大型かつ長尺の製品に対する加工を得意としています(長さ13mの加工実績あり)。さらに、アンギュラヘッドを取り付けることで1チャックで五面加工が可能です。
インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、小水力発電設備、水門、除塵機、巻き上げワイヤードラム、合成床板等インフラ関連の設備・構造物の製作を行っております。現場調査・設計提案、加工・測定、現場での取り付けまで一貫対応が可能です。
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ストックヤードは最大 1600㎡ 使用可能です。
ヤマウラには長野県に、駒ケ根工場と宮田工場という2つの工場がございます。各工場のストックヤードの広さは下記の通りです。
・駒ヶ根工場 幅16m × 長さ30m × 高さ4m
・宮田工場 幅20m × 長さ80m × 高さ5m
東京・大阪・愛知の三大都市圏に半日以内に移動できるという好立地であることと合わせて、柔軟な納期対応が可能です。
詳細はインフラ技術ナビを運営するヤマウラまでお問い合わせください。
「高品質」「顧客満足度の向上」をモットーとして、さまざまなサービスを展開しています。