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よくある質問 / FAQ

インフラ技術ナビへ よくある質問

小水力発電の設置をする際の概略スケジュールはどのようになりますか?

小水力発電の設置には開発・設計の段階でおおよそ2~4年の期間要します。設置期間につきまして、候補地の選定や各種申請の進捗具合によって異なります。

インフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラでは、トータルで小水力発電設備の導入をサポートしています。近年では小水力発電の自然エネルギー活用の新しい選択肢が増えている中で、設計・工事段階では100年に渡る培ってきた電力会社との技術連携による最適な発電システム構築と水力発電計画に関するコンサル業務や設計から工事までのワンストップ体制を整えておりますので、ぜひお声掛けください。

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小水力発電

関連する質問

定置レーキアーム式除塵機についてCADデータの作成のみお願いできますか?

オーダーメイドの除塵機となりますので設計~製作~納入を一括した御契約を基本としております。ぜひ一度ご相談ください。

散水融雪の取水口に取り付ける除塵機の製造はお願いできますか?

はい、製造可能です。インフラ技術ナビを運営するヤマウラでは、除塵機設置場所の現地調査から設計提案、製作、検査(工場での組み立て、稼働確認)、塗装、現地組立、メンテナンスまで一貫対応を行っております。定期点検はもちろん、水害等トラブル時の緊急点検にも対応可能です。ご依頼いただく際に下記の内容のような設計条件をご提示いただければスムーズにお見積させていただきます。

①水路の幅 ②水路の高さ ③流量 ④設計水深 ⑤流速 ⑥塵芥量 ⑦塵芥の種類 ⑧電源の有無 等

小水力発電の管理はどちらが担いますか?

水力発電設備の維持管理は、事業主様となります。保守管理業務を委託している場合はその限りではありませんが委託されていない場合には小水力発電の維持管理は木の枝や枯れ葉等の障害物の除去から日々の稼働確認と人員の確保が重要となります。

日常点検としてどのようなことが必要ですか?

水力発電装置の通常点検は月に1~4回程度を目安に点検いただくと良いです。設備や機器の点検・検査を行い、異常兆候の早期発見に努めることが重要となります。下記の点検項目をご確認の上で、取り組んでください。
①取水口:流木、枯葉等の除去 漏水の有無
②水車発電機:音響・回転・過熱・異臭・給油状況等
③制御装置:配線類の塵埃汚損・損傷・過熱・緩み・断線・計器類の異常・操作スイッチの異常等

上記の通常点検に加え、3~5年周期程度でメーカーによるオーバーホール・精密点検が必要となりますので、ご注意ください。

水車の選定方法を教えてください

水力発電の発電出力は流量と落差で決まります。小水力発電で利用する水の種類としては、河川水や農業用水、上下水道、工業用水などが挙げられますが、地形によっても流量や落差が異なるため、各メーカーにより、それぞれに合った様々な水車がリリースされております。

ただ選定基準としては上記以外にも水車を設置する場所やコストも併せて検討する必要があり、すべての条件が合致した上で水車が選定される流れになります。インフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラでは資材調達から装置製造、システム設計、据付工事までワンストップで対応しておりますので、小水力発電にご興味がございましたら、お気軽にご連絡ください。

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発電効率はどのくらいですか?

水力発電のエネルギー変換効率は80%程度です。一般的な火力発電のエネルギー変換効率35~43%と比較すると約2倍の数字となっており、非常に効率が良い電源といえます。

なぜ水力発電の発電効率が良いのかというと、水の持つ位置エネルギーを利用して発電していることもあり、ほとんどを運動エネルギーに変換できるため、発電システムで生じる損失が微小であるからです。限りある資源を有効に活用するためには、エネルギーの変換効率が重要です。発電効率の高さと発電設備コストの両方から見た時の費用対効果の高い小水力発電にご興味がございましたら、お気軽にご連絡ください。

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発電してどのくらい環境に貢献出来ますか?

水力発電は開発~運転~廃棄までの全体を考慮した際、CO2排出量が最も少ないエネルギーであるといえます。また、昼夜・年間通じて安定した電力供給が行えるのは太陽光発電や風力発電よりも発電効率が優れているエネルギー源といわれています。

加えて設置時に地形を変形させる大規模工事が不要である点や安定した電力供給で維持管理も容易である点を踏まえても、今後のクリーンエネルギー普及の主役となり得る可能性を秘めています。インフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラでは大正9年から製缶加工・装置設計に対する多数の施工実績と開発技術を保有しておりますので、ぜひ小水力発電にご興味がございましたら、お気軽にご連絡ください。

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小水力発電装置の法定耐用年数は何年でしょうか?

減価償却資産の耐用年数は一般的に22年とされております。

ただ実用上の耐用年数は、土砂摩耗等の運転条件によりますが、摩耗や劣化の補修、部品の交換など適切な保守管理を行えば長期的な運転も可能です。インフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラではISO9001(品質)、ISO14001(環境)、ISO45001(安全)の認証をすべて受けており、さらに2009年に統合マネジメントシステム(IMS : Integrated Management System)PAS99を取得しました。PAS99は世界で唯一の統合マネジメントシステムの要求事項仕様で、品質や環境、セキュリティを組織全体のマネジメントとすることが可能となります。ぜひ小水力発電にご興味がございましたら、お気軽にご連絡ください。

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小水力発電を設置するときに関連する条例、法規はどんなものがありますか?

小水力発電の利用にあたっては、工作物の規模や出力の大小に係わらず河川法に定められた許可が必要になる場合があります。

参考例としてはFIT法、電気事業法、農地法、森林法、都市計画法、道路法、砂防法、自然公園法、河川法、騒音規制法、建築基準法、消防法等の多くの認可を得る必要がございます。このような申請業務をお客様のみ実施していただくのは、非常に骨の折れる内容でございます。そこでインフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラが申請業務を含めた事業性評価から詳細計画までの一貫代行させていただくことでお客様の工数の削減を可能にしています。小水力発電を検討されている方は、検討段階からまずはご相談ください。
条例・法規の詳細は下記のサイトをご覧ください。

(参考:自然エネルギー庁 事業計画策定ガイドライン(中小水力発電)https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/kihon_seisaku/saisei_kano/pdf/010_s02_03.pdf

水力発電が山間部に多いのはなぜでしょうか?

水力発電にとって、最も重要なのは「落差」です。水が高いところから低いところへ落ちる時の位置エネルギーの力を利用して発電しているので、落差が少ないと比例して発電力も落ちてしまいます。

さらに、水力発電でよくイメージされるダムのように豊富な水が連続して存在する場所に適しており、川や用水路の流れを使った小水力発電が近年施工数が増加傾向にあります。火力発電のような燃料の使用がなく、水の流れを利用した環境に優しいことが理由の一つとなります。

以上のことから、山間部は水力発電に適しています。インフラ技術ナビを運営する株式会社ヤマウラでは、機械部門や電気部門のあるエンジニアリング事業部の他にも、建築部門、土木部門がございます。建築・土木部門では、主に住宅や工場、橋梁、ダム工事の企画設計・施工を行っております。この建築・土木のノウハウを活かして、当社では橋梁構造体や各種機械、水力発電設備の設置工事まで対応いたします。小水力発電を検討されている方は、検討段階からまずはご相談ください。

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