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よくある質問 / FAQ

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制御盤の設計から製作を依頼すると、納期はどのくらい掛かりますか?

制御盤の仕様、また当社の生産状況等によっても左右されますが、最短で仕様確定後2ヶ月程度になります。当社ではハード設計・ソフト設計から制御盤の製作を行っておりますので当社の技術スタッフがお客様の要求仕様を満足するべく打ち合わせ行って詳細設計を進めていきます。

制御盤

関連する質問

巻き上げワイヤードラムの製造から据え付けまでお願いしたいです。

はい、据え付けまで一貫対応いたします。当社では巻き上げワイヤードラムに関する巻き上げ荷重や強度計算から、3Dスキャンを用いた現場調査を行い、さらに据え付けまで一貫対応することができます。

何を巻き上げるのか、どれくらいの重量のものをどれくらいの長さ巻き上げる必要があるのか、どのくらいのスペースで設置する必要があるのか、といった仕様スペックをもとに、当社では最適な巻き上げワイヤードラムの設計と製造方法のご提案をいたします。他の加工業者様では、設計段階からのご相談を受け付けていない場合も多くございますが、当社では逆に設計段階からのご相談であれば、よりよい巻き上げワイヤードラムの製造をすることができると考えております。

巻き上げワイヤードラムの製造方法を教えてください。

製造方法としては丸棒からの機械加工、丸パイプからの機械加工、ロール曲げによる製缶加工という、大きく3種類の方法で製造しています。

丸棒からの製造の場合は、約Φ250までの巻き上げワイヤードラムの製造に対応可能です。また軽量化を求めた丸パイプからの機械加工の場合は、約Φ700までの巻き上げワイヤードラムの製造を行っております。さらに大きなサイズの巻き上げワイヤードラムの製造を行う場合は、ロール曲げからの溶接後に溝加工を行って製造を行います。ロール曲げからの製造の場合は、板厚が最大70mmまで、径は最大でΦ2500までの巻き上げワイヤードラムの製造が可能となります。

当社の巻き上げワイヤードラムの製造の大きな特徴は、ワイヤードラムに必要な巻き上げ荷重や強度の計算といった設計段階から対応可能な点です。どのような用途で使用するか、何をどれくらい巻き上げるかによって、ワイヤードラムの径や長さ、必要な溝数も決まります。当社では、そのようなサイズはもちろんのこと、巻き上げ荷重や強度の計算も踏まえた設計、さらには現場での据え付けまで対応いたします。

制御盤の設計から製作を依頼すると、納期はどのくらい掛かりますか?

制御盤の仕様、また当社の生産状況等によっても左右されますが、最短で仕様確定後2ヶ月程度になります。当社ではハード設計・ソフト設計から制御盤の製作を行っておりますので当社の技術スタッフがお客様の要求仕様を満足するべく打ち合わせ行って詳細設計を進めていきます。

屋外盤を製作するときはどのような試験が必要ですか?

寸法試験・塗膜厚試験・防滴防水試験等を基本とし、必要に応じて工業試験場での環境試験を行います。試験項目におけるご要望がございましたら、お気軽にご相談ください。

屋外盤ではどのような塗装の種類を使用しますか?

当社の屋外盤の標準塗装としてはアクリル塗装、ウレタン塗装としておりますが設置環境、仕様等により塗料の種類も変わってきます。またコストについても塗料の種類によって変わってきますので、ご依頼いただいた際に相談させて頂きながら決めさせていただきます。

RoHS対応の制御盤の製作は可能ですか?

当社で製作している制御盤については基本的にRoHS対応品になります。屋外盤の材質・塗料から始まり内部の実装部品についてもすべてRoHS対応品にて製作を実施しております。材料証明やミルシートをご要望の場合には、お気軽にご連絡ください。

特注対応として設計・製作をお願いする際に、こちらが用意する資料として何が必要ですか?

当社では過去にさまざまなタイプの制御盤の設計・製作を実施しております。お客様のご要望に応じた特注の制御盤の製作にも対応しておりますので、ご要望の際は以下の資料をご提示頂ければと思います。
①設置環境(屋外・屋内・塩害地域・湿気が多い等)
②設置可能なスペース
③実装機器の仕様(お客様の方で予定する実装機器がある場合)
④機能仕様、電源仕様

塩害地域の屋外盤の機能性として何が必要ですか?

塩害地域に設置する屋外盤としては以下のような注意が必要になります。
⑴盤自体の錆対策:塩害地域においては通常の屋外盤になると塩分を含んだ空気により筐体への錆の進行が進んでしまいます。対策として重耐塩仕様の塗装を実施したり、盤自体の材質をステンレスで製作することなどが必要になってきます。
⑵盤内への塩分を含んだ空気の進入対策:標準的な屋外盤については盤内の換気対策として換気口を設けておりますが、塩害地域では通常の換気口だと塩分を含んだ空気が盤内部に進入してしまい、内部機器に錆が発生して制御盤の機能を損なう恐れがあります。そのために換気口部分に塩害フィルタを設けたり、盤を密閉して熱交換器を利用して盤内の温度を下げる等の工夫が必要になります。

熱対策として、何を実施いただけますか?

設置環境によって以下のような対策を実施しております。
⑴盤用換気扇(ファン)の取付:盤内機器の発熱量を計算して、温度上昇を抑えるよう最適なファンの選定を行います。
⑵盤用クーラー、熱交換器等の取付:内部機器の動作保証温度が低く、ファンでは温度上昇を抑えるのが難しい場合は盤用クーラーをを取付、盤内の温度を下げます。
⑶屋外盤には遮熱板を標準的に取付することで温度上昇を防いでおります。
⑷ヒーターの取付:冬場の温度下降に対してはヒーターを取付いたします。
その他特殊なケースとして遮熱塗料を利用することで盤内の温度上昇を防ぐ対策を実施したこともあります。

屋外制御盤を選定する上でのポイントは何ですか?

屋外制御盤を選定する上で、設置場所と設置場所の条件が重要となります。
⑴海岸に近い場所では、塗装仕様(重耐塩塗装、耐塩塗装)・筐体自体の材質の選定(ステンレスまたは鉄)・塩分を含んだ空気が盤内に入らないような構造(密閉構造+クーラー取り付けによる内部温度上昇の抑制)を考慮する必要があります。
⑵積雪地域では、地面近くに設置してしまうと雪の影響で扉が開かないために電柱に固定する場合や屋根の形状を変更することで積もらないようにします。さらに、融雪剤の影響で錆の発生に備え、重耐塩仕様の塗装を施すことも重要です。

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